前進すれば、必ず壁にぶつかる!!
前に進もうとすれば転ぶこともあるし、壁にぶち当たることもある!!
ただ諦めずに、また立ち上がるか、壁を越えれば、また次の障害まで前進できる!!
成長はその繰り返しである!!
今日はブログの目次を創ろうとしたがうまく表示できない!!
4DSの目次
が大分埋まってきたが…ブログのメニューはまだ…(汗
壁にぶつかった…
乗り越えよう!!
前に進もうとすれば転ぶこともあるし、壁にぶち当たることもある!!
ただ諦めずに、また立ち上がるか、壁を越えれば、また次の障害まで前進できる!!
成長はその繰り返しである!!
今日はブログの目次を創ろうとしたがうまく表示できない!!
4DSの目次
が大分埋まってきたが…ブログのメニューはまだ…(汗
壁にぶつかった…
乗り越えよう!!
立つときの理想的な姿勢には腰椎の前弯は必要ですが、座るときには、腰椎の後弯が必要です!!
第一話
第二話
第三話
第四話
第五話
第六話
第七話
前肩が悪い姿勢!!というのは日本だけです!!解剖学の本にも、運動学の本にも前肩が生理的な姿勢で載っています!!
第一話
第二話
第三話
第四話
第五話
第六話
第7話
4DSのブログを症状別に分けていきます。書籍などになっていない4次元の世界を楽しんでください!!
すべり症、分離症
顎関節症
膝関節症
50肩
ぎっくり腰
慢性の腰痛
肩こり
随時、まとめていきます!!
長年多くの患者さんを診ていると、下半身太り、むくみがある人にはある共通点があります。
原因を探して根本から改善していきましょう!!
第一話
第二話
第三話
第四話
第五話
第六話
第七話
脊柱管狭窄症は、脊柱管に狭窄があっても症状がない人がいる。その真実に迫る!!
第一話
第二話
第三話
脊柱管狭窄症は、椎間板ヘルニアの症状と比べて、なぜ治りにくい??
第四話
第五話
第六話
第7話
続く・・・・
脊髄終糸を切断する必要があるのか??
症状の改善は手術なしで、手技療法や姿勢指導でできるのではないだろうか?
第一話
第2話
第3話
第4話
第5話
つづく・・・・
「組みたい側の内臓・・・左ならS状結腸や左卵巣・腎臓・・、右なら回盲弁、右腎臓・卵巣など・・・の機能低下?位置異常?があるのかなーとAK的な理屈を想像していました。
ここらあたりは、どうでしょうか?」
・・・・という質問がメールで早速来ていました。3回ぐらいに分けて答えていきます。
今日は休み前なので、昼食前からビールを飲んで、酔っ払って歯医者と整体に行くのが楽しみです!!
お酒を飲みだすと自然に右脚が上で足を組んでいます。
びっくり!!
朝は右足を組むと違和感があった!!
肝臓に圧を加えることで、肝臓の血流を良くして、アルコールの解毒作用を良くしているのかもしれません??
世の中の常識の間違いが…「圧を加えると、血流が悪くなる!!」
逆!!
100年前の常識です!!天動説をまだマスコミや医者は信じているのと一緒です!!
早く目を覚まさせてやらないと!!
血管を軸方向に圧を加えると血管は太くなり、血流は良くなります。
逆に血管をストレッチさせて、伸ばすと、血管は細くなり、血流は悪くなります。
内臓も同じことが言えます!!
交感神経が優位になると血管は細くなり、血流は悪くなるのと一緒です。
血管が太くなると脳梗塞や心筋梗塞は減ります!!
このブログを書いている間中、右足上で、脚を組んでいました!!
次は「なぜ朝は左足を組むか?」を書きます。
脚を組むことは健康に良いをしばらく連載します!!
第一話 健康のために脚を組め!!
誰か、「脚を組んだら骨盤が歪む!!」・・ということを証明したことがありますか??
誰もいないと思います!!
「脚を組んだら仙腸関節が歪む??」
私・・・・・「歪むわけない!!」
強靭な靭帯と凸凹の関節面で接合されている仙腸関節、そんな簡単には動きません!!最大荷重化でダンパー(クッション)の役割、最大可動域で1,2度(一ミリ)しか動きません。
でも、レントゲンでは仙腸関節動いているよ!! 下のレントゲン診て!!
・・・・といわれるプロがいます。
上の骨盤の仙腸関節が歪んで見えるのはレントゲンの2Dギオメトリーの矛盾です。下記リンク参照
http://ameblo.jp/creaidea/entry-11908534120.html
私はよく左脚上に組んでいます!!今も!!
右脚を組むと、あまり心地よくない!!
心地よいのには理由があります。
私の場合左脚を組むことで体全体の歪みを矯正しています!!
北半球に住んでいる人は、地球の地軸が斜めのため、私を含め左半身が伸長気味です。
左脚を組むことで、左半身を短縮させて全身のバランスを整えています!!
今。私の姿勢は椅子の上で胡坐に変りました!!
心地よくなくなったら自然に、無意識のうちに姿勢を変えます。
膝を組む・・・・あぐら・・・・・普通に座る。
このローテーションを無意識にやっています。
ぎゃーーー
今・・右足を組んだ・・・・無意識で…
操体法でもすごい格好をします!!体の求める肢位に導いた結果です。
心地良い姿勢というのは自分の体を矯正していると思いましょう!!
同じ姿勢できつくなったら過剰!!姿勢を変えればよいのです!!
同じ姿勢をづっとするのが一番悪いです!!
一般常識よりも自分自身の感覚、自分自身の身体を信じましょう!!