４DSのイメージが悪くなるからあまり悪ふざけ、

しないほうがいいですよ♪

と注意を受けるのですが・・

最近やっと大人から小学生に戻れた気がして！！

このまま突き進んでもいいのかな？？

・・と思っています♪

明日の笑いヨガのネタを運転しながら考えるのです。

小学生には受けるよな！！

ZOOMでオンライン２０分やります♪

誰でも参加可能ですが。これは４DSヨガではありません♪

私が適当にやっている遊びヨガです♪

明日の朝コメント欄いURL貼り付けます。

身体がキツイ。気分が晴れない。鬱気分。

人生いやだな！！

と思うことも

ハッピーライフの私もあります♪

そういう時、

努力して回復します。

一番簡単な努力。

甘いものを食べる！！

それでもだめなら

自分に言葉をかける。

「楽ちん楽ちん！！」

「適当適当！！」

それでもだめなら、

鼻歌を歌う。

「チュールチュールハウチュール！！」

戻ってきたぞ！！ハッピーライフ！！

そして、４DSヨガのトランズをする！！

横に体を２，３回振る。

「腹筋切れてるよ！！」

「腹筋板チョコ、ばりばり！！」

しかし、脂肪で融けかけた板チョコだった♪

もう肉体も精神も開腹！！

あら、お腹が開いた！！

違う快復。

違う回復！！

テンションマックスで仕事します♪

季節の変わり目で、

皆、薄着になり

体が冷えて

ぎっくり腰が流行ってきています。

４DSアカデミー用のぎっくり腰の治療法の動画を撮りたいのですが・・

生のぎっくり患者さんの治療の動画がリアルでいいな！！

と昔から思っていました。

いつもスタッフの手が空いてるわけではないので、

カメラをどこかにいつも設置しておくといいと思いました。

患者さんに許可を得て、いろんな症状の施術動画が取れそうです♪

施術家の先生や今から、施術家になる先生の参考になると思います。

コロナでジムに行けないので、

最近１時間歩いてるのです。

でも腰が痛くなって・・・

背中を触診すると、壁みたいにガチガチ・・

歩くことで

• 全身の循環は良くなる。
• 気分が良くなる。

しかし、あなたの歩き方では老化が進むのです。

老化が進む歩き方

• 背筋を伸ばして胸を張って歩く。
• 顎を引いて歩く。
• 手を大きく振って歩く。
• 大股で歩く。
• 体幹を固めて歩く。
• 前傾姿勢で歩く。

NHKの歩きの講座をやると歩くことで老化します。

ちなみに、NHKの姿勢の講座も老化を促進します。

「背筋を伸ばし、胸を張りましょう！！」・・と言ってますから・・アメリカ帰りのカイロの先生だけど、私とは真逆・・

老化が進む歩き方をすると、体のどこがわるくなる？

• 胸腔が拡がる。
• 体幹が固まる。
• 呼吸が浅くなる。
• 肩、背中の筋肉が硬くなる。

• 体幹を固めない。脱力。
• 背筋を伸ばさない胸を張らない。
• 顎を少し上げる。
• 手を大きく振らずに肩を揺らす。
• 自然な歩幅な。
• 鉛直姿勢。

どうせ歩くなら健康的に歩こうよ。

長年の間違った姿勢の常識が歩行にも影響しているので、

すぐには健康的な歩行をすることは難しい♪

★間違った姿勢の常識は・・「背筋を伸ばして、胸を張る姿勢。」

コロナで重症化を防ぎたいなら減腔したほうがいいです！！

年とともに胸郭、、肋骨は硬くなり、

息を吐き切ることができなくなります。

コロナで日本の姿勢の常識、呼吸の常識

が変わります。

巻き肩で胸腔を狭くし、息を吐き切り、

背中を丸くし、肺を肺をしぼめましょう！！

そして自然に鼻から息を吸います。

肺に柔軟性ができて

循環が良くなり、

肺炎になりにくく無いります。

すなわちコロナにかかても重症化はないのです！！

ただの風邪！！

ゲンクウでコロナを撃退し

みんなで集まって、経済活動ができる、

生活を取り戻しましょう！！

姿勢の意識を変えるだけで人生は好転します。

健康になるだけでなく、精神的にも楽になります。

この健康法は、お金を払う必要もないし、努力する必要もないのです。

「楽な姿勢」をするだけでいいのです。

「楽な姿勢というのは、人間本来の自然の姿！！」

「脱力して。背中を丸めて巻き肩」にすればいいのです。

身体が求める自由な姿勢にすると、

慢性的な肩こりや腰痛だけでなく、頭痛からも解放されます。

内蔵の機能も上がり、自然治癒力も上がり、いろんな病気も良い方向に行くかもしれません。

明治時代から西洋に追いつくため、精神を鍛えるた忍耐教育が

はじまりました。

「背筋を伸ばして、胸を張れ！！仙骨を立てて、関節はピシッと伸ばせ！！」の立腰教育。

「運動中には水は飲むな。」と水抜き、油抜き、重ね着をスポーツ選手に指導していました。

多くの死者を出したため、今では「運動中には頻繁に水分をとるように言われています。」

でも、姿勢ではじわじわと、人々の健康をむしばむことはあってもすぐに死ぬことはないから・・

精神を鍛えるための立腰教育の姿勢は、物理学的には、健康に悪いとわかっていても、いまだに理想的な良い姿勢として、学校やマスコミで教えています。

この本をきっかけに人々を不健康にする忍耐教育の姿勢の常識を覆し、人間本来の理想的な楽な姿勢に戻ってもらいたい！！

しかし、長年はびこった常識は、なかなか変わりません。

姿勢を良くするために「背中をもっと丸くして、もっと巻き肩にして！！」というと、大半の人は「え。それどういう意味？？」

と思われます。

でも最初から順序だてて写真をみせながら、説明すると、

プロの方も素人の方も納得されます。

「背筋を伸ばしましょう！！胸を張りましょう！！」と患者さんに説明されていた整体の先生は翌日から「もっと背中を丸くして、巻き肩にして！！」と患者さんに説明されます。

地道にセミナー活動をして治療家の人々に伝えても、時間がかかりすぎます。

本書で一般の人にも従来姿勢の矛盾が伝わり、マスコミとかでも取り上げてもらえるようになれば、

長年の姿勢の矛盾にピリオードが打てるでしょう♪