腔を広げることは熱を過剰に発生させ、
無駄なエネルギーを使い
エントロピーを増大させる!!
すなわち、免疫力を落とす(^^♪
4DSの腔の哲学1163
佐藤式の腔の哲学では「腔を広げるものに、熱エネルギー、エントロピーの増大」と書いてある。果たしてそれは理論的に健康に良いのか?
エントロピーは「熱は温度の高い物から低い物に流れていく」
熱力学第二法則とも呼ばれる。
「何かの現象が起こるとき、エントロピーは必ず増大する。また、勝手に減少する事は無い」という法則である。
・・・何のことやら??と思われるでしょう(^^♪参照↓
https://matome.naver.jp/odai/2144155045862727901
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83
4DS的に解釈すると…
小宇宙の人体や細胞は時間と共に膨張方向にあり、エントロピーが終焉した状態を死です。
銀河系も膨張状態が時間の経過とともに続き、最終的にビッグバーンが起こり終焉し、ブラックホールとなります。
すべての生物は膨張(拡散)傾向にあり、死に向かっています。
死に向かう膨張傾向を最小限に抑えるのが4DSの減腔です!!
腔が拡がっていけば循環機能は低下し、いろんな病気にかかりやすくなります。構造的には心筋梗塞、脳こうそく、免疫力低下で癌!!
減腔が唯一、腔の広がりを抑え、健康なまま命を全うさせる助けをします(^^♪
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