実際に触ってなくても肌のぬくもりを感じますよね(^^♪
気功師・・・「私が両手をかざすので、その間に手を入れてください!!」
・・・「ホラ、じわーと何か感じるでしょ!!これが気です。」
とかやっている時代遅れの気功師はあまりいなくなりました。
この「じわー」と感じる暖かいものは、人間が出している遠赤外線であり、空気の流れが左右の手の平で空気の流れが止まったことで起きる空気の温度上昇により感じる。
熱伝導、対流、熱放射のすべてが起こっているのかもしれない。
体に近づけて、手をかざすと身体は収縮します。すなわち筋肉は緩みます。
「ほら、気功はあるでしょ!!」・・といえば簡単なのですが…
「なぜそうなるのか??」を考えると、面白いデーターがいっぱい出てくるのです。
気功も科学できるのです(^^♪
今日の実験・・・
手を氷水につけて、気功をすると効くか?
結果・・・
効かない。体が反応しない。
炭は遠赤外線を出していて健康によさそうではないですか?
しかし室温では遠赤外線効果はないようです。
炭がいくら遠赤外線を出していても人間より低い温度では何の影響も示さないと同じような結果です。
気功と言っても遠赤外線効果だけでなく、電荷やユニバーサルな位置エネルギーななども関係するので一概には言えませんが、面白いデーターがどんどん取れていくでしょう(^^♪
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