自分自身で、理論的だ、ロジックだと主張されている先生の意見は、次元が変わると180パーセント真逆の場合がある。
S先生は発信力はすごいが、次元が3次元で低いので、そこをつぃっ込むことで、多くの施術家のレベルをUPさせることができる。
S先生の言葉…↓
腔を狭くすると…
「胸郭をとりかこむ 筋肉は収縮し 胸郭が狭くなる つぶれる
肺は圧迫され 呼吸が浅くなる 心臓も圧迫され 動きが悪くなる
交感神経が優位になり ますます筋肉が硬くなる 呼吸が浅くなる」
上は3次元で動きがない世界を表現されています。4次元では動きがあるので、今までの常識は真逆になります。
まず筋肉は伸ばされて硬くなります。腔が拡がると筋肉は伸ばされ硬くなります。
筋肉が硬くなる時は過剰に筋肉を収縮させた時だけです。
例えば、力こぶを上腕二頭筋に作るとき。
腔を狭めたぐらいでは筋肉は硬くなりません!!
意図的に腹筋にシックスパックを作るポーズをとるときは一瞬で、
24時間そのようなことをする人はいません。
腹腔を潰すことは筋肉に力を入れるのでなく、重力に任せるだけなので、筋肉はふにゃふにゃになります(^^♪
また、交感神経優位は腔を広げることによって起こります。
腔を広げると内臓機能は低下します(^^♪
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