S先生の腔の理論も一晩で、だいぶまともになってきました。
2次元から4次元へ!!
これも意見、議論したおかげです。
S先生・・・「天も空であり 振動している エネルギーの塊
身体も細胞も 空であり 振動している エネルギーの塊。」
・・いいと思います(^^♪
S先生・・・「身体の腔を潰すのは 悲しみ 苦しみ 恐怖 不安 怒り 力み 緊張 老化 疲労 病気 外的なストレス
身体の腔を広げるのは 希望 喜び 元気 健康 未来 希望 リラックス 満足 活力 楽しみ 嬉しさ」
上記はまだ2次元で次元が低いです。
私・・・「身体の腔を潰すのは・・・収縮的、結合的、想像的、摩擦現象的」「身体の腔を広げるのは、発散的、分解的、破壊的、摩擦増加」
S先生は次元の低い書物を参照されていると思います。
100年以上前ある立腰教育と同じ考え方です。
まず感情は腔が拡がってようが潰れてようが起こります。「怒り、喜びなどは」・・構造とあまり関係ないです。「未来、希望。満足も・・願望でしかありません。」
腔はが拡がる事は摩擦が増えることによる老化で破壊、すなわち死に向かうプロセスです。
なぜ、私が言葉にこだわるかというと、言葉が思考を制限するからです。
例えば、天動説で「地球は平らだ!!」と信じられていたら、誰も世界一周を船でしようとは思わなかったでしょう(^^♪
携帯電話も飛行機もこの世になかったでしょう。
言葉による常識が変わることで、施術家のレベルがアップし、日本人はもっと健康に美しくなるでしょう(^^♪
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