野生動物が病気になったらひたすらやること?
何だと思いますか?
答え・・・寝る!!
本当の答えは、腹腔を潰す!!すなわち減腔です。
野生動物は寝ながら、背中を丸くしてひたすらゲンクウしています。
人間もお腹が痛いときに胸を張る人いませんよね(^^♪
みんなお腹を押さえて前かがみになります。
本能的に何が必要か?何が楽か、人間もわかってるわけです。
私が病気になった時も、ひたすら腹腔の減腔で克服しました。
痛風になったときは一日で完治。
ぎっくり腰になりかけた時は2日で完治。
痛風になって以来私はすごく若返りました。この一年間で!!
今まで、ゲンクウは胸腔をメインでやっていて、腹腔はさぼっていた。
お腹の出っ張った私には、腹腔を潰すのは苦痛だったから…
癌や難病にかかった人はとりあえず減腔をしてください。
治るとかではなく、免疫力が上がるから!!
こんなこと書いてると、
減腔インストラクターの先生のところに多くの難病患者さんが来るようになるかもしれませんが・・
腹腔、胸腔を潰す減腔は日本人を健康だけでなくもっと美しくします(^^♪
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