支持筋が姿勢を支えているということ自体100年前からある
間違った理論であり、
屈筋群が姿勢を支えているという理論なんてなおさら、馬鹿げている!!
屈筋群と伸筋群が拮抗して姿勢を支えるならまだましである。
しかし、なるべく筋肉を使わない姿勢が理想的である。
下の写真は、筋肉を使っていてはできません!!
骨で立っています。
木のテーブルの上に300KGの米俵を積んでいるのと同じ原理です。
背中がテーブルの役で屈筋と伸筋はバランスをとるために働いているだけで300Kを支えているわけではありません!!
バランスが一番重要で、上半身の屈曲30度、脚と上半身のなす角度が120度、このバランスが崩れたら立つことができません。
米俵の積み上げ方も工夫されてあり30度60度とトラスの法則が応用されています。
上半身30度の屈曲により椎間板にも負担がかからず、骨盤の上に重みを載せています。
筋肉を使わないバランスが一番重要で、筋肉の役割は重みを支えることではなく、バランスを保つためにあります。
米俵を抱えている女性の顔を見てください一切力みがない!!
筋肉をバランスをとることにしか使ってないからです。
現代人の姿勢にいえることですが、100年来続く筋肉バカ理論を捨てることが、
慢性の腰痛や肩こりをなくすことにつながります!!
そうすればセルフケアーもいらなくなります!!

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腔を狭めると内臓を圧迫するという100年来の間違った日本の常識を覆します(^^
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