咳のし過ぎで回盲弁が閉じ便秘気味・・右の腹斜筋、トルツも緊張。
右か腹部の痛みと右腰部の痛み。
回盲部を内側にリコイルしただけで、すべての緊張が取れ、
腰部、腹部の痛みも取れる。
４DSでは内臓の正確な位置よりも体幹の位置関係で回盲弁を緩める位置や閉じる位置
に持っていく。
触診は主観的になるので、自分自身の触診も信じてない、
映像診断が正確な内臓の位置を正確に把握する。
４DSの内臓の治療は詳細を求めないので、初心者向けである(^^♪
しかし、目に見えるグローバルとユニバーサルを重視するので、
自信をもって施術できる。
頭蓋も内臓も目に見えるものだけを指標にし、測定できない感覚は常に疑って施術する(^^♪
なぜなら大先生が唱えている常識はウソだらけだから！！
回盲弁の閉開は４DSの姿勢でコントロールできる。
胸部のｘ＋Sで回盲弁閉じ、肛門括約筋も閉じる傾向にある。
４DSの内臓コントロールで、太り気味の人を痩せさせることが可能である！！
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腔を狭めると内臓を圧迫するという100年来の間違った日本の常識を覆します(^^♪
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