手技において筋肉の重要性が薄れてきている。
筋肉を緩めるのではなく、筋肉が緩んだ位置を見つける。
それはゲンクウであり、体の使い方でもある。
筋肉は弾性で、コムのような性格である。
外部環境が一番影響する。
前屈で腰が痛くなることは、筋肉の問題よりもトルツ筋膜が影響を及ぼしている。
トルツは背部からのアプローチが有効である。
回旋においても、トルツを含め上行、下行結腸の影響を受けていることが最近よくわかる。
上行、下行結腸をマニュプレーションするときは、背部からが有効であることがわかる。
自律神経により、内臓の硬さが変わり、筋肉が可動性を制限するのではなく、内臓が可動性を制限することが最近よくわかる。

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腔を狭めると内臓を圧迫するという100年来の間違った日本の常識を覆します(^^♪
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