閉鎖孔や鼠径部の矯正は、痛みが伴うことが多い。
また、安定期に入ってない妊婦を矯正するときも、あまり直接お腹を触らないほうがいい。
そんな時には四肢からの内臓矯正が役に立つ。。
内臓矯正による痛みや反動をなくし、良い結果だけが残る。
結腸を後壁につなぐトルツ筋膜は内臓に可動性を持たせるうえで重要である。
結腸を直接触らなくても、四肢のポテンシャルエナジーで、トルツ筋膜を緩めることができる。
内臓は年とともに膨張し、横にも縦にも、ひろがろうとする。
そうすると内臓を支える靭帯や筋膜は伸びすぎてかたくなり、内臓の可動性を奪う。
美容と健康のためにも内臓にも減腔が必要である(^^♪


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腔を狭めると内臓を圧迫するという100年来の間違った日本の常識を覆します(^^♪
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