質問・・・「軽く触って「収縮」中途半端な揉み方だと「膨張」持続圧で「収縮」するということでしたが、どのような理論でそのような状態になるのでしょうか? 」
昨日のセミナーに参加した先生からの質問メール!!
気功や空間技を物理学的に答えれる人は、世界を探してもオタクの私ぐらいなので、私が死ぬ前に少し解説しておきましょう(^^♪
まず、物質に動きや流れがあると電荷が発生いたします。
流れる側のほうがプラスの電荷。源のほうにマイナスの電荷が発生いたします。
やわらかい手とか、軽く触る手には、プラスの電荷が皮膚多く発生しております。
軽く触る手と患者さんお体の間には空間があります。
その空間には、マイナスの電荷が発生し易くなります。
なぜならプラスの電荷をもつ手がマイナスの電荷を引き寄せるから…
空間がマイナスの電荷になると、患者さん表面はプラスの電荷を引き寄せやすくなります。
それにより、細胞が液体を排出し易くなり、細胞は収縮します。
すなわち筋肉などの軟部組織はは柔らかくなるということです(^^♪
それでは、なぜペタッと手を付けると膨張するか??
患者さんの体にペタッと手を付けると、空間がなくなり、プラスの電荷が直接患者さんの皮膚に起こります。
そうすると患者さんお皮膚はマイナスの電荷を帯びてしまいます。
それにより、液体は細胞内へと流れようとします(^^♪
すなわち細胞が膨れ、むくみの状態を作り出すのです(^^♪
めちゃくちゃわかりやすい説明でしょう(^^♪

これらはストリーミングの理論をもとにしています。
なぜ、軟部組織に石灰化が起こるか?が物理的に解説できます(^^♪
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