関節の副運動とは?最近関節を矯正する整体師が少ない!!

昭和の時代は関節を矯正する整体師がごろごろいたが・・

危険性を昭和の終わりごろマスコミが取り上げて、

関節を矯正する整体師が激減!!

 

下手くそがやれば、矯正も手術も事故になる♪

 

今では猫も杓子も、筋肉、筋膜、エネルギーワーク♪

 

関節矯正をやってる整体師には、みんないなくなってラッキー!!

みたいな♪

希少価値が上がった♪

 

また質も上がった♪

 

関節の副運動とは?

 

 

 

「関節の遊び!!」 英語で言うと「ジョイントプレー」

 

触診するときには

皮膚、筋膜、筋肉だけでなく、関節の遊びも同時に診ています。

 

「エンドフィール」とは関節を動かしたり押したり引いたり滑らしたときに動きが止まるところ。

 

そこを超える位置を「イラスティックバリア」と言って

他動的に動かすと、「バッキ!!」とか言います。

 

 

過剰に動かして、アナトミカル リミット を超えれば、

靭帯損傷、関節損傷につながります。

神経損傷にも♪

 

 

が関節の矯正の必要性を深く感じたのは、

 

70歳以上になると関節の遊びが全くない人が多いこと!!

関節の老化!!

日常生活にも負担がかかってる♪

 

ジョイントプレーがないと‥

アルツハイマーとか、パーキンソンとかにもなりやすい!!

 

 

関節が石灰化し、固まってしまうと、手遅れ!!

 

だから40代ぐらいからの関節のモビライゼーション、矯正をお勧めします♬

 

 

 

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