ここ15年の手技の流行は「弱い力」、微圧である!!
30年以上前は 「ボキボキ」やドロップテーブルを使った最強圧である!!
私は微圧も最強圧も学んだので、患者さんの症状や適応性によって使い分けれるので幸せである。
最近、猫も杓子もみな微圧系に行っているので、型にはめられてかわいそうである。
私もいまだに微圧系を学んでいるが、100の技のうちの一つでしかない(^^♪
強圧もまだ学びたい(^^♪
手技流行も時代によって変わるように常識も変わる!!下記リンク
http://ameblo.jp/creaidea/entry-12016830492.html
次の手技の流行は何か?? 4dsの強持続圧だろう??
微圧は、循環系,自律神経系に働きかける。
最強圧は、脳内麻酔,神経系に!!
持続圧は ,機能構造に!!
残念ながら、強持続圧を使っている日本人は皆無である。
使えるのは日本では私ぐらい??

強持続圧は腔を狭める技術で、靭帯の粘性に働きかけないといけないので、「時間」が一番の要因となる。
減腔により、肩幅やウエストをスリムにしたり、骨盤を狭め、脚をスリムにできる時代がもうすぐ来る(^^♪
何よりも健康にアンティエージングができる事が一番うれしいことである。
4dsの強持続圧の手技は、4部の4でするかと思います(^^♪