パニック障害は脳幹のねじれから?

脳幹には脳神経があります。

鬱や起立性失調症、パニック障害などは、

脳神経の迷走神経と深い関連があります。

 

 

 

迷走神経は副交感神経をコントロールします。

 

 

 

 

前側の係争神経は心臓や肺、咽頭、表情筋などを司ります。

 

背側の迷走神経は、横隔膜より下の内臓を司ります。

 

喘息も背側も付加þく繋がってるのです♪

 

 

 

 

パニック障害の症状が出た時、

心臓がバクバクしますよね♪

喘息の迷走神経が抑圧されて、交感神経優位になります。

ヘンな汗かいたり、体がフリーズします。

 

べーガルブレーキと呼ばれます。

 

 

そんな時に深呼吸をすることで症状が落ち着くことがあります。

それは背側の迷走神経が大きく刺激されて、

 

ベーガルブレーキを解除しようとするからです。

 

迷走神経は横隔膜を貫いて各内臓に行っています。

 

 

過呼吸になると肩が上がり、下部胸腔が拡がりますよね♪

その時に胸腔が拡がるのです!!

そうすると呼吸が浅くなる。

横隔膜が拡がりすぎるから・・

 

 

胸腔の減腔をすると、パニック障害の改善につながりそうなこと診えませんか?

 

 

 

あと、脳神経のねじれをとるために、

4DSの頭蓋矯正と上部頸椎の矯正をすると、

脳幹のねじれがとれるんですよね♪

 

脳神経学的に考察したら4DSの凄さが改めてわかります♪

 

 

 

セミナー情報

 

 

 

 

4DS減腔、4DSアイソ、ヨガ IN 大阪 12月20日月

 

 

ワンちゃん整体、体験会  1月23日東京

 

ワンちゃん整体、体験会  1月24日大阪

 

 

 

 

メルマガでは表に出せない情報UPします♪

 

4DSのメルマガ始めました♪

 

■4DSの最新情報
4DSの公式LINE登録はこちら
4DSのメルマガ登録はこちら

 

■4DSのセミナー情報
4DSセミナー情報はこちら

 

■4DSの動画コンテンツ
4DSのDVD、動画コンテンツ一覧はこちら

 

■4DSのオンラインショップ
4DSオンラインショップはこちら