なぜ、筋肉へのアプローチは不効率か??

筋肉は常に自律神経や位置関係に影響をされる。

交感神経優位になると筋肉は固くなり、副交感神経優位になると筋肉は緩む。

筋肉を揉んだり、揺さぶったりされても何か物足りなさを感じる!!

「コアな部分がまだ全然緩んでない!!」

気持ちよくて、楽になったが、関節などのコアな部分が緩んでないことに気づく。

腔が拡がったまま、表面の筋肉だけ緩んでいる!!

肩のゼロポジションで、手を揺さぶられて、

「はい、筋肉緩んだでしょ、はい、肩こりなくなったでしょ」・・と言われても、

「僧帽筋(肩の筋肉)の起始と停止が近づけば、筋肉は一時的に緩む。」

脳を錯覚させて、、良い方向に導くには良い手段だが、プロには当たり前すぎて効かない場合が多い!!

脳を錯覚させるには「驚き!!」が必要だ!!

それでも、自律神経の調整のために、整体やマッサージに通ってしまう(^^♪

「お酒は家でも飲めるけど、高くても異空間を楽しむために外で飲みたくなる!!」と一緒。

本当はうちのスタッフに4DSやってもらいたいのだが、・・・・「疲れてそうだから・・申し訳なくて・・・」

4DSでは「筋肉」ではなく、「靭帯」に働きかけ、コアな部分を調整します。

筋肉は弾性の性質を持っているので、すぐに外部環境に影響を受ける。

エイジングによって膨張した腔を狭めるような施術を常に受けたい(^^♪

根本を治したい人は減腔(RC)を4DSセミナーで学んでください(^^♪

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