新患者さん…「先生、4DSやってください!!」
スタッフ・・・「いやーまだ勉強中で・・・」
隣にいる私…「4DSが手技療法としてメジャーになってきたな!!」とゲラゲラ笑う(^^♪
「4DSできます!!」のほうが、「カイロプラクティックできます!!」より、かっこいいサウンド!!
4DSとは??
生体物理的に身体を4次元の世界で機能構造的に診る手技療法です。
それにより今までの視診、触診、可動域検査、手技療法の基本の常識が変わります。

4DSの手技の特徴は??
減腔 、軸合わせ、蛇の動き、胎児の動き、空間技です。
その中でも減腔は、ほかの手技にはない方向性です。
現在の常識は腔を広げる事が循環を良くするといわれています。しかし、4DSでは、腔が広がることは成人にとってはエイジングであると断言します。
筋肉ではなく関節にアプローチするので、一瞬で、関節も筋肉くも柔らかくなります。
筋肉はゴムの性質をもつので、マッサージや手技で緩めてもすぐに元の戻る性質があります。。
4DSでは靭帯の粘性に働きかけ、セルフケアーしなくても、肩こりや腰痛がない世界を目指します。
多くの小さい子供は、セルフケアーしなくても肩こりや腰痛はない(^^♪
引き続き、軸合わせ、蛇の動き、胎児の動き、空間技について書いていきます。
次回をお楽しみに、・・・バイなら??