4DSは医療系の教科書なのです??

4DS=姿勢革命 ・・・のイメージが広まっていますが、4DSは、運動学、機能構造学の最新の教科書なのです!!

医学生、歯科の学生、柔整、鍼灸、、PT、などの国家試験出でるような基本的な学問なのです。

視診、触診という医療では大事な分野は、次元の違う4Dの機能構造で観なくてはいけません!!

歯医者さんも、歯のゆがみや歯茎の腫れなども、4Dで見ないと全体像が失われます。!!

もちろん整体師、柔整師も視診、触診は4Dで診ないと全く真実とは違うイメージで施術してしまいます。

4DSセミナーでは、地味な視診、触診は、省いて、空間技や姿勢などを披露します。それはまず興味を持ってもらいたいからです。

本当は基本の4DSの視診、触診、可動域検査という地味な部分が必要となってきます。

4DSは機能構造学のパラダイムシフトであり、姿勢はその中のほんの一部にしかすぎません!!

まずは姿勢からパラダイムシフトを起こし、次は機能構造学の教科書の塗り替えを行っていきます(^^♪