佐藤リンパケアーに物申します♪根本が間違えている！！

筋肉を拡張させたいならば胸腔、腹腔を潰せばいいわけです！！

大きい筋肉は縦、斜めに方向に走っているので必然的に、

骨格から縦、横方向に減腔したら筋肉は脱力して、

拡張します。

皮膚やファシアのずり応用も腔を潰せば、増加します。

スポーツの一流選手は腔が潰れています。

腔を潰したほうが筋肉への循環が良くなり、瞬発力や持久力も増します。

説明は佐藤先生のブログで解説されています。

筋肉拡張障害理論　皮膚のズレとずり応力

「心臓は　十分に拡張することができないと　血液を押し出すことができないし

肺においても　十分に膨らまないと　大きく息を吐き出すことができない

心不全において　一般的には　心筋の拡張によって心不全が起きていると思われてきたが

近年では　心筋の拡張障害がおきて　筋収縮力が弱まり　血液が送り出せなくなり心臓に血液がたまり　心臓が拡張し　結果として　心筋拡張している　」

佐藤先生のブログより↑

違うねん！！

「胸腔が収縮できないから、すなわち肺や心臓がすでに拡張しすぎているからそれ以上拡張できない！！」

年取ると、腔は拡張します。そして臓器も拡張する。だから臓器の粘弾性が失われます。

佐藤先生は小さいところはあってるけど、大きいところをが間違ってるからな！！

でももう本人は、気づいてられると思います。

巻き肩が良くて、腔を潰したほうが良いという事を！！

姿勢革命のために著名な人を活用させていただきます。

有難うございます♪

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