明治時代の立腰教育から、平成の佐藤リンパケアーまで
100年以上も腔を拡げることが健康的だと信じられています。
腔を拡げることは、内臓機能を低下させるだけでなく老化の原因になります。
20代を過ぎると、胸腔も腹腔も広げようと思わなくてもどんどん広がっていきます♪
周りの中年の人達を診てください!!
昔はあんなにスリムだったのに!!
腹腔も胸腔も膨張し・・・
昔の面影もなし・・
私は老化を防ぐために胸腔、腹腔をガンガン潰しています♪
おかげさまで腰痛も肩コリも持病もなく、
見た目より10歳は若く見られます♪
悪いところは脳みそぐらい♪これは生まれつきですが・・
腔 という言葉が専門的で耳慣れないかと思いますが、歯科口腔外科というと思いだせますか?
体の中の空間のある部位のことです。 口腔とは、口の中の空間のこと。体には他に、胸腔・腹腔とあります。
胸郭、胸壁、胸椎に囲まれてできた空間が胸腔です。心臓や肺などがそこにあります。
腹腔は腹膜内のお腹にある空間が腹腔です。腸や肝臓、胃などがそこにあります。
立腰教育などの従来の姿勢の常識では腔を潰すことで
内臓機能が低下したり、循環機能が悪化すると言われていました。
しかし、胸腔・腹腔はしっかり潰してあげることで、内臓は刺激され血流をよくし、内臓の動きを促進することができます。
また、内臓のむくみをとり内臓脂肪を取ることができるなど、いいこと尽くしです。
お腹を潰すと血管や神経を圧迫するか?
なぜ、腹腔を潰すと内臓の循環が良くなり、内臓機能がUPするかを説明します。
腹腔にある血管をゴムチューブに見立てます。
ゴムチューブを引っ張ると、管は細くなります 。
その結果、血流は減ります。
ゴムチューブを縮めると、管は太くなります。
その結果、血流は増えます
。
血管に対して縦の圧が加わると、血管の半径は大きくなり血流は良くなります。内臓や脊柱の血管は縦方向の位置の血管が多いです。
すなわち、腹腔を潰すと内臓の血流が良くなり、内臓機能はUPします。
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