4DSの姿勢ワークが姿勢の常識を変える??

4DSは姿勢に対するワークである。アレキサンダーとかピラティス、ロルフィングなど海外から入ってきた姿勢のワークがある。

海外の姿勢のワークは、背中が過剰に丸くなり易い外人向けの姿勢のワークである。

多くの海外のワークは「頭上から糸をで引っ張られるような姿勢」を意識して、背筋を伸ばし、巻き肩を矯正する方向の姿勢を目指している。


多くの日本人の姿勢には合わないトレーニング法である。




どちら方向のトレーニング(猫背方向かストレートスパイン方向)が必要か基準が必要である。


日本人でも外人のような姿勢の人が稀にいるのでその人に合ったトレーニング法が必要出る。


感覚でトレーニング法を決めるのではなく、数値でトレーニング法を決めれるようなシステムを4DSでは制作している。


理想的な胸椎のカーブを計るテンプレートがもうすぐ大量生産される。


姿勢矯正も改善を繰り返し進化し続ける!!