従来の遠隔療法は、「気を送りました。」

施術者は念じるが・・

施術者が何も言わなかったら、

患者さんは何も感じない。

または電話で、問診して、今から気を送ります♪

・・が主流だった。

しかし、ITの進歩で、患者さんの様子や顔を診ながら

遠隔ができるようになった。

映像ながら、ちゃんとした問診、視診、可動域検査ができる。

適切なアドバイスができる。

転んで一週間、立てない患者さん。

２階なので病院にも行けないという事で遠隔依頼が来た。

TV電話で、可動域検査、自力で太ももが上がらない。

一回目の遠隔↓

転んで、家を出れない人の遠隔？？

遠隔で、波動を調べると、顕在意識でも潜在意識でもなく肉体の問題と答えが出た。

脱臼か？骨折？骨頭肥大？

わたし・・「とりあえず、病院でレントゲンとってもらったほうがいいですよ♪何もなかったらラッキーだし、なんかあったら対処しないといけないし♪」

やっと病院に行かれたら、「大腿骨頚部骨折」と判明。

まだお若いので、寝たきりにはならない！！

でもこれが、、70過ぎたら寝たきりになる可能性がある。

糖尿なので手術がすぐにはできないという事で、内臓も遠隔の依頼。

肝臓、右の腎臓、脾臓、膵臓に異常があったので、

波動調整をTV電話で遠隔でする。

実際に患部に触ってもらう。

これからの遠隔療法はただ単に念や気を送るのではなく、

適切なアドバイスを与える現実的なものになります♪

曖昧な判断でなく、レントゲンや映像診断が診れるようにならないと、映像遠隔はできません♪

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