施術の後、いつも苦しそうに治療ベットから起き上がり、不満げに見える患者さん。
逆に、全く膝が治っていないのに、(半月板や靭帯損傷で常に究極20度で伸びる気配のない膝。)
「膝が伸びたようだ!!凄い脚が楽だ!!」…と毎回いわれる患者さん。
2人の表現方法はその人たちの人生を表している!!
皆がポジティブに反応しない。ネガティブな反応の人も多少はいる。
一喜一憂せずに、冷静に、何が起こっているのか判断する。
いつもベットから起き上がる時痛がる人は、施術に不満を持っているわけでゃない。毎週、どこか痛いといって来られる。
でも、施術後、いつも苦しげにベットから起きられると、他の患者さんに対しても印象が悪い。(笑
そこで、ベットから起きられるときに魔法の一言声をかける。
そうすると・・・・患者さんは何もなかったようにすっと起き上がられる。
魔法の言葉とは??
続く・・バイトに行ってきます♪♪