私は傾聴しないです。

なぜなら急性が多いので、「問診するより、この痛みをなんとかしてくれ！！」という患者さんが多いからです。

救急救命士で、問診で時間を作る人はいないですよね。

問診しながら処置します♪

聞くのは　W W W W H

when,where,what,where,how

いつ、どこで、何をして、どこが痛い、どのような動きで、

も、大体カルテに書いてあるので確認するだけです。

時々右と左を患者さんは逆に書いてますので♪

私の問診はそれだけで検査しながらやります♪

私はアンチ整形外科で、整形で手術！！と言われた患者さんをどれだけ治すか！！をライフワークとしています。

だから傾聴は必ないのです。認識療法で十分♪

しかし、難病患者は心因的なケアーが必要なので、傾聴が必要です。

私は開業当初は、集客のために難病患者を診ていました。

パニック障害からがん患者まで、・・

抗がん剤を打っている病室に行って施術していました。

その時には傾聴していました♪

↓その例

１、どこが気になるか？　きっかけは？

２、毎日どんな時に気になりますか？

３、それに対して何をされましたか？

４、改善しなかったら、どんな気持ちですか？

５、どうなったらいいですか？

５、治ったら一番何をしたいですか？

６、〇様はこうなったら嬉しいのですね。ではこういう提案します♪

患者さんとの確認動作、患者さんに目標設定してもらう。

私は基本、オタクで引きこもりなので、自分の事で精一杯でなので、人の話を聞く余裕がないので、

整形的な急性の患者さんを多く見たい。

私（自己紹介）

（４DSとは？）

（姿勢革命とは？）

（減腔とは？）

（トランス(併進運動）とは？）

４ｄｓセミナー情報↓

６月２３日 東京 ４dsウォーキング、４DSの整膚、テーピング、高速牽引

7月7日（日）沖縄４DSウォーキングセミナー、二の腕が細くなる高速牽引IN沖縄７月７日

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７月２８日　4DSウォーキング、ヨガセミナーIN愛知７月２７日、２８日