世界一流のピアニストが生徒を指導するとき、過剰に骨盤を後傾させる!!
もちろん、腰椎は後弯!!胸椎も!!
そうすることで、指先までが脱力し、軽やかにピアノが弾けるそうだ。
一流を目指すピアニストたちは、一日7,8時間は、ピアノの練習で座る姿勢をとる??
そこで腰が痛くなるようでは、素晴らしい演奏はできない!!
一流の楽器演奏者、歌手は、脱力することで地球の一部になり、声や楽器の音だけでなく、
周辺の舞台自体をスピーカーとさせることができる!!
しかし、日本のピアノの指導者のほとんどは、残念ながら骨盤を立てる座り方を指導している!!
昨日、一流のピアニストの指導法を4DSのセミナーで声楽の先生に教えてもらった!!
4DSの座り方と全く一緒だったので、、驚くとともに嬉し出来事であった!!

私の唱える座り方は、日本では超非常識!!
「猿や猫のように丸いのです!!」
しかし力学的にはそちらの方が筋肉に負担がかかりません!!
いづれはこの非常識は日本の常識になります!!
なぜならそこに真実があるから!!
今はまだ、最先端の一億分の数人だけしか、この真実を知りません!!
4DSの姿勢分析師を増やし姿勢のパラダイムシフトを起こします!!
素人からプロ、マスコミにも、わかりや憂く伝えていけば、日本の姿勢の常識は変わり、多くの人が腰痛や肩こりから解放させる日が来るでしょう♪♪
解り易く伝える技術を常に開発していきます♪♪
丸い背中と前肩の関連記事 下記
http://ameblo.jp/creaidea/entry-11899403158.html
http://ameblo.jp/creaidea/entry-11891781989.html
http://ameblo.jp/creaidea/entry-11889064578.html
http://ameblo.jp/creaidea/entry-11888029160.html
http://ameblo.jp/creaidea/entry-11885283806.html