数名のお医者さんから定期的に紹介の患者さんが来られる、

礼状も書かない失礼な私だが…(汗

どういう経緯で私を知られたかはよくわからないが、

たぶん書籍とかＤＶＤとかの影響が大きいと思う。

姿勢革命に賛同してくださっているのだろう♪

脚を引きづってこられた女性、もう明らかに右の変形性股間節症なことがわかる。

右の大腿部の筋力低下があり細くなっている。

右股関節可動性がない。

股関節触っても何の変化もない。

「股関節の変形は治りませんが、内臓を調整することで痛みの軽減はできると思います。」・・・といいながらＳＡＫＯで内臓の矯正。

お腹がパンパンでスパズムを起こしている。

下腹部触りながら、「子宮筋腫ありますか？」

患者さん・・「ハイ　小さいのがいっぱい。」

子宮の矯正　　ＳＡＫＯの　波動が下から上に矯正するように指示する。

上から下にリコイルする・・・・

股関節の動きを調べる・・

あれ、股関節が動き出す。

歩いてもらう。脚をびっこひかずに歩くことができる。

内臓を良い状態に保てれば股関節は改善するでしょう(^^♪

股関節や、膝の症状の多くの原因は内臓にあるので、

ＳＡＫＯを学んで適切な方向、適切な部位を矯正できるようにしましょう♪症状や個人によって方向性が違うので、パターンはありません。