内臓は立って診る!!SAKO

内臓を診る時、通常はあおむけか、うつ伏せで診ますよね。

 

寝ているとき、座っているときは痛くないが、

「立っている時だけ、腰が痛い!!」・・

という患者さんが多くいます。

 

 

立ってるときと寝てるときでは使う筋肉も違うしように、

内臓の機能はも変わるのです♪

 

 

寝てるときは内臓が機能していても、立ってるときは内臓は機能しなくなることも頻繁にあります。

その逆も・・・

 

世の中には、寝ているときに内蔵機能を調べる神経反射テストは多くあります。脚長差や腕の長さの検査など・・

 

実は立ってるときにも内臓の機能を調べる方法もありますが…

筋力反射テストやOリングなど・・・

でも・・・術者と患者さんの主観が入ってしまうので、あまり正確ではありません。

 

SAKOは、患者さんの主観は全く入らず、第三者から診ても体の変化がわかる優れものです。

 

筋力反射テストのように時間ががからず、一瞬で判断できます。

 

内臓を矯正すれば筋肉は緩み、全身が整う!!SAKO