痩せ細った鶴太郎さんを見て、みんな違和感を感じたと思います。
その一つの原因がやせ細った体だけでなく、
アンバランスな体形にあると思います。
腹腔は前後の細くなったけど、クビレがあまりない。
その原因の一つが、胸腔が潰れてないからです。
お腹や凹んで、皮膚下の脂肪や筋行くは減っていても、
胸郭(胸の骨格)が変化なく、昔から変わっていません!!
肋骨下角を診てもらってもわかるように100度と、ちょっと太り気味の人と変わりません。
今の私と一緒ぐらい♪
この状態ではヨガをする前と、心肺機能の向上はさほど変わりはないでしょう♪
胸腔を肋骨から狭めて肋骨下角を60度台に乗せたらダイブ心肺機能は上がるでしょう♪
鶴太郎さんだったら、1,2回の減腔か4DSヨガで簡単に60°台に改善するでしょう♪
ただ単に鶴太郎さんには胸腔を骨格から潰すという概念がなかったので腹腔ばかり潰していたのでしょう♪
最近70歳以上の会合に良くいかせてもらいます。
皆、胸腔、腹腔が拡がっています。
若さと健康の秘訣は腔を潰すことです♪
下の鶴太郎さん、肩が上がっているから腔が拡がってると思いきや立位の状態でもかなり肋骨下角は広がっていました♪胸郭のゲンクウが必要です♪
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