私たちの体は生体電流が流れています。
帯電しやすい人と帯電しやすい人がいます。
その違いは何でしょうか?
筋肉を使い腔が拡がっている人は帯電しやすいです。
体表自体が+電荷を帯び、-電荷を集めます。
逆に筋肉を使わずに骨で姿勢を維持している人は、
筋肉は柔らかく、体表は-電荷の割合が、腔を広げて筋肉に頼っている姿勢の人より、多いので-電荷が集まりにくく帯電しにくいです。
交感神経優位の人は筋肉が硬いので、体表がプラスの電荷の割合が多いです。だから帯電しやす。
ストレスの多い人、自殺願望があるような人は体が+電荷を帯びているので、交感神経優位で腔は広がり、帯電しやすくなります♪
腔を潰して脱力することが、帯電を予防する方法です♪
↓腔を広げた座り方 屈筋を使いストレートスパインで、帯電しやすい姿勢。
you tube の佐藤先生の写真下リンクより参照
https://www.youtube.com/watch?v=OxXqrqL0fzs
↓ 腔を潰した座り方。17歳のアメリカ人。これが海外では普通。
どちらが楽そうですか?
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