手術宣告されたワンちゃんの膝の脱臼、10日で治る?
獣医に行っても鎮痛剤しか出してくれず、脱臼の整復をやってくれなかった♪手術を勧められる。 そこで1週間後ぐらいに私のところへ 右脚を引きづる13歳の小型犬のワンちゃん。 一回目、検査を含めて3分ぐらいの整体でカパッと膝関節がはまる!! ワンちゃんがびっこを引かずに、歩き出す♪ しかし…遊ばせて歩いていたら、また膝関節が外れてびっこがを引き出す。 もう一度整復して帰ってもらう♪ 2回目の整体!…
獣医に行っても鎮痛剤しか出してくれず、脱臼の整復をやってくれなかった♪手術を勧められる。 そこで1週間後ぐらいに私のところへ 右脚を引きづる13歳の小型犬のワンちゃん。 一回目、検査を含めて3分ぐらいの整体でカパッと膝関節がはまる!! ワンちゃんがびっこを引かずに、歩き出す♪ しかし…遊ばせて歩いていたら、また膝関節が外れてびっこがを引き出す。 もう一度整復して帰ってもらう♪ 2回目の整体!…
獣医に行っても鎮痛剤しか出してくれず、脱臼の整復をやってくれなかった♪手術を勧められる。 そこで1週間後ぐらいに私のところへ 右脚を引きづる13歳の小型犬のワンちゃん。 一回目、検査を含めて3分ぐらいの整体でカパッと膝関節がはまる!! ワンちゃんがびっこを引かずに、歩き出す♪ しかし…遊ばせて歩いていたら、また膝関節が外れてびっこがを引き出す。 もう一度整復して帰ってもらう♪ 2回目の整体!…
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まず、スマホネックは猫背でないのです♬ストレートスパイン(背中が真っ直ぐ)で 顔だけ前に行ってる人がばかりです。背中は丸いのが正常(S字カーブ) 舌を前に突き出して、舌の短い人は不健康で姿勢が悪い人です♬ 交感神経優位でもあります。 逆に舌が長い人は、健康で姿勢がいい人です♬ 自律神経も正常です。 舌の筋肉は大きく分けて、舌根と舌体に分かれています。 舌体は動く部分。 舌根は自部の意思で動かな…
骨折した後は、リハビリしますよね♪骨折後、固定すると骨はコトンボールのように太くなりますが、動かしているうちに、細くなり元に戻ります。 動かさないと関節や骨は太くなるのです。 症例↓ 足の指骨折後の患者さん。 左足、第3指 PIP関節あたりの骨を骨折。 放置していると、指の裏に骨のふくらみが・・ 触診するとその指だけ動かない・・ 矯正すると指が動くようになる。 自分でも動かせるようになったので、自分で毎日動かすことを…
筋トレの常識も、一人の勘違いした人から世界に広まっています。 日本の姿勢の常識(背筋を伸ばし胸を張る!!)も一人の勘違いした教育者、森 信三さん から始まりました♪ スクワットの仕方の勘違い とは ↓ 「スクワットで膝をつま先よりも前に出すと、膝を怪我する可能性がある」 1972年、マサチューセッツ大学のArielは、スクワットで膝をつま先よりも前に出すと膝関節に大きなストレス(剪断力)が生じ、怪我を誘発する可能性を報告しました日…
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多くの人々が40歳過ぎてきたころから、関節が石灰化を始め、背骨の関節が錆付いて、可動域が悪くなってきています。 ラジオ体操とか、筋肉のストレッチでは、関節の老化は防げません♪ 可動域を最大限に持っていき、関節を意識しないといけません。 別に関節の可動域を過剰に広げる意識はありません。。 例えば・・ 股関節の開脚で180度を目指しません。 日常生活で問題のない、130度の維持のための関節の刺激です。 治療の現場では、…
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