水のセミナーの前説明IN和歌山、湯の里
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カンペル平面(理想的な姿勢)で首を右に回旋すると、上部頸椎は右回旋したように触診されますが、下部頸椎はリバースして左回旋したように感じなれます。 これは2次元の錯覚です♬ 上部頸椎の回旋が大きいため、下部頸椎があたかも逆に動いてるように感じられますが・・ 4次元の空間でみると、下部頸椎もしっかり、右回旋しています♬ カイロの上部頸椎の先生が、2次元解釈でUPされてたので、4次元解釈に訂正しますね♬ また、フラン…
頸椎の関節の動きは良く、首の可動気は正常、でも自動運動の最終局面で首の付け根が痛い人がいます。 多くの人は胸椎が動いてない。 特に胸椎の1番2番。 上部胸椎の棘突起を触り左右の関節の遊びを調べると動いてないのでよくわかります♬ 下の写真のような上部胸椎の矯正やります♬ 今度動画UPします♬ まずは矯正する前に、検査ができないとね♬
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アクティブ ROM(可動域)は自分の筋力で動くだけのROM。 自動運動と言います。 パッシブ ROM は、他人の力を借りて、うごくかんせつのROM。 他動運動と言います。 ジョイントプレー(関節の遊び)は、静止時に押したときに起こる関節の動きです。 イラスティックバリアー(弾性制限)は他動的なROMの境界線になります。 瞬発的なスラストを加えると、生理学的なスペースに入り、「ボッキ」とか鳴ります。 それを越すと解剖学的制限を超…
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腰椎は屈曲は得意です。(↓左端のボーグラフ) しかし、回旋が不得意です♬(右下端のボーグラフ) 腰をまわすとき、どこが一番動いてるか? 答え・・・ 股関節です♬
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