アルツハイマー、パーキンソンの原因は?
アルツハイマーやパーキンソンお患者さんを診ると、ほとんどの人が背骨の可動性が悪いです。 骨の可動性がなくなると、脳髄液の循環が悪くなります。 脳髄液は、背脳や脊髄を栄養する役割があります。 脊髄が動くことで、ポンプの役割をし、脳髄液の循環を良くします♪ アルツハイマーはアミロイドBの蓄積が原因だとされています。 脳髄液の循環が良ければ、、アミロイドBは流されて、蓄積しないように思いませんか? また、パ…
アルツハイマーやパーキンソンお患者さんを診ると、ほとんどの人が背骨の可動性が悪いです。 骨の可動性がなくなると、脳髄液の循環が悪くなります。 脳髄液は、背脳や脊髄を栄養する役割があります。 脊髄が動くことで、ポンプの役割をし、脳髄液の循環を良くします♪ アルツハイマーはアミロイドBの蓄積が原因だとされています。 脳髄液の循環が良ければ、、アミロイドBは流されて、蓄積しないように思いませんか? また、パ…
この投稿をInstagramで見る 堀 和夫(@horik75)がシェアした投稿
この投稿をInstagramで見る 堀 和夫(@horik75)がシェアした投稿
この投稿をInstagramで見る 堀 和夫(@horik75)がシェアした投稿
息を吐き切っても肺の中には空気が残っています。 それを残気量と言います。 背筋を伸ばして胸を張ると、残気量が増えます。 すなわち肺活量が減ります。 逆に、背中丸くして、胸腔腹腔をつぶすと、残気量が減ります。すなわち脱力して背中を丸くした方が肺活量が上がります♬ 背中呼吸、深い呼吸を知りたい人は4DSヨガへ♪
…
背中呼吸は、日本人にはあまり知られてません。肺は前よりも、後ろの方が多く空気が入るのです。 なぜなら肺の前側には、心臓や肝臓があるので、肺胞が背中側より少ない♪ 4DSヨガは唯一背中呼吸を推奨しています♬ 腹式呼吸、胸式呼吸、背中呼吸についてのメールでの質問が来たので、答えます。 黄緑がヨガの先生からの質問 オレンジ色が私の解答です♬ 腹式呼吸… ドローイン(体幹を安定)やブレ…
この投稿をInstagramで見る 堀 和夫(@horik75)がシェアした投稿
この投稿をInstagramで見る 堀 和夫(@horik75)がシェアした投稿
喉頭がんで、放射線治療を受けていた患者さん。 咽頭を触診すると、左右に動いていない。 動かそうとした瞬間・・・ じっと座っていた患者さんが、「ゴーー」といって前に動き出し、手で何かを探し出す。 「やばい!!」・・と思て背中を強くたたく♪ 正常に戻る。 ちょっとした咽頭への刺激で、脳への血流が上がりすぎたのか?下がりすぎたのか? 患者さんは違う世界へ♪ とっさの判断、行動が明暗を分ける♪&nbs…
喉頭がんで、放射線治療を受けていた患者さん。 咽頭を触診すると、左右に動いていない。 動かそうとした瞬間・・・ じっと座っていた患者さんが、「ゴーー」といって前に動き出し、手で何かを探し出す。 「やばい!!」・・と思て背中を強くたたく♪ 正常に戻る。 ちょっとした咽頭への刺激で、脳への血流が上がりすぎたのか?下がりすぎたのか? 患者さんは違う世界へ♪ とっさの判断、行動が明暗を分ける♪&nbs…