イタリアン岡山、ご馳走様でした
この投稿をInstagramで見るKazuo Hori(@horik75)がシェアした投稿 – 2020年Apr月27日pm11時36分PDT
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政治家のトップたちは脱力して背中を丸くして、
脚を組んで世界の政治家たちと、対談している映像を見たことがあると思います。
学校では、「背筋を伸ばして、胸を張って!!」
「脚を組んだらいけません!!」・・・と教育されます。
「見本となるべき日本のトップが脚を組んで、脱力して座っているのに、なぜ、学生や一般人は脚を組んで脱力した姿勢がだめなのか?」
と疑問に思いませんか?
背筋を伸ばすことが本当に健康に良いならば、偉い人も実践するはずです。
また、脚を組むことが本当に体に悪い事ならば、偉い人も脚を組まないはずです。
背中を丸くして脚を組む方が楽で、人間本来の自然な姿勢なのです。
日本では学生や労働者は、姿勢の自由を奪われています。
若者や労働者が政治家の前で脚を組んで脱力して座っていたら、周りから偉そうだと怒られるでしょう。
政治家は人々の前でもTV中継でも、脚を組んでも、脱力した姿勢でも何も言われません。
偉い人は脱力して脚を組んでも許され、下々の学生や労働は脱力して、脚を組むことを許されない。
背筋を伸ばして胸を張る姿勢教育は支配層が、下々の人々をコントロールしやすくするための道具です。
背筋を伸ばし胸を張る姿勢は脱力した姿勢より筋肉を余計に使い脳の血流を低下させ、思考力、すなわち、考える力を低下させます。
軍隊の姿勢教育と一緒で 上に逆らえない、命令に従わせるための姿勢が「背筋を伸ばし胸を張る姿勢」です。
4DSアカデミーの質問は・・
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(4DSとは?)
(姿勢革命とは?)
(減腔とは?)
5年前に巻き肩ブームを予測し、
まだ実現できてない・・・
ガーーーん・・
今年は少し拡げることができるかも??
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男は数字が好きなのです♪
私もヨガ部門3位内を目指したいのですが・・・
ちょっと最近レベルが高すぎる・・・
一年前は直美先生がよく一位をとっていたのですが・・
その当時から比べると・・・50倍くらいレベルが上がっています。
裏で色々やり方もあると思うのです♪
いろいろと試していきます♪
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大阪の喫茶店↓ 600円
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お互い助け合いが日本の美学です♪
私が通っている飲食業の方は、不動産に頼んで、
大家さんに家賃減額してもらっています。
コロナの被害の少ない、岡山でも多くの飲食業の方が、減額を頼まれているようです。
国からの補助は出るかどうかわかりませんが、
良心的な大家さんはちゃんと減額してくれているようです。
私の知っている飲食の方は、6か月間三分の一の家賃になったそうです。
そこの家賃は高そうなので、安い家賃のところはそうはいかないと思いますが・・・
ダメもとで不動産やさんに聞いてみてください(^^♪
いろんな手を尽くして、生き残ってください!!
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マスコミ派の優等生、 周りがうるさいから従う派 、
反対派 の
大まかに3種類に日本のコロナ対策に対する派閥があります。
安部首相は周りがうるさいから従う派 でしょう♪
本当は緊急事態制限とかやりたくない!!
と思っています。
私は反対派です!! モノをいう反対派です♪
スエ―デン方式が日本の将来のためにいいと思っています。
スエ―デン方式は最初死者は多いでしょうが、死者も累計で見ると将来同じぐらいになると思います。
コロナはインフルエンザのように人類と共存するようになるでしょう♪
近い将来、治療薬もでき、死者も少なくなると思います。
でも、コロナにより、免疫力が落ちたら肺炎になりやすくなるでしょう♪
これからは、減腔や4DSヨガで、胸腔、肺を潰し、肺に柔軟性を持たせるような
運動を主流にさせていかないといけません!!
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今日は4DSの美顔セミナー、
コロナがあるので極秘で仲間内で開催しました♪
皺って伸ばしたいですよね??
でも伸ばしたらまた皺が増えるのです!!
知ってました?
4DSの美顔は流体力学、量子力学を応用した美顔です♪
めちゃくちゃ気持ちいい!!
方向性間違えたら気持ち悪いのです!!
例えば、
眉間の皺を拡げたら、気持ち悪い!!
細胞は喜ばないのです!!
たぶん、皆さんは間違った方向に美顔しています♪
誰でもが4DS美顔に触れれるように準備します!!
顔を整えることで体のバランスが取れ、呼吸が深くなり、
健康になります♪
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一流のスポーツ選手はすごく背中が丸く、巻き肩で脱力しています。
サッカーのメッシ、ネイマールを率いるスペイン、バルセの〇億円プレヤー
達すべて皆同じように巻き肩、猫背です。
そして腹腔、胸腔を潰しています。
猫背というのは間違いで、日本の常識から見た姿勢で猫背であって、彼らの背中の丸さは実は理想的な丸さです。
巻き肩、丸い背中が理想であって、座っている姿勢では腰椎後弯が理想です。
座位の姿勢は日本のプロの整体師や医者たちもまだ、理解してくれていません。
なぜなら立位姿勢の理想はS字カーブが理想で、腰椎は前弯だからです。
一流選手の座り方を診てもらえば、座たっときの理想的な姿勢は腰椎後弯でだと理解してもらえると思います。
また姿勢教育を受けてない子供たちや外人たちも、座るときは腰椎後弯です。
ハンカチ王子の齋藤選手が不調の時インタビューを受けていました。
ピーーン背筋を伸ばして、胸を張って座ってインタビューを受けていました。
調子が悪い選手は少しでもよく診てもらおうと背筋が伸びるのです。
逆に活躍している選手は、心にも余裕があるので、人にどう思われようとも気にせず、脱力した背中の丸い巻き肩でインタビューに応じます。
スポーツのパフォーマンスではどんな緊張する場面でも脱力することが必要です。
無駄な力が入れば、パフォーマンスは低下します。
例えば、ゴルフの優勝争いの時など、パターで無駄な力が加わると、通常ではミスしないようなミスを犯したりします。
ゴルフのレッスンなどを受けると、腕や肩の力を抜きなさいとか皆さんよく注意されるでしょう。
どんな状況下でも脱力する平常心がスポーツには必要なのです。
スポーツの時だけでなく立っているときも、座っているときも脱力して巻き肩で背中を丸める必要があります。
バレエや体操などの美しさを魅せる競技の選手は、競技の時、背筋を伸ばして胸を張っているイメージがあります。
しかし、一流選手は競技以外の時は体に柔軟性があるためか誰よりも背中が丸く、脱力しています。
例えば、体操の内村選手、インタビューしているとき声も脱力していますが、あそこまで、脱力して背中を丸くできる人はあまり見たことがありません。
また、世界のバレエダンサー熊川さんも、生徒を指導するとき背中が丸く、ずっと足を組んでいます。一流は自然体なのです。
逆に3流のバレエの先生は、常に背筋を伸ばし胸を張っているイメージがあり、
自分の生徒にも背筋を伸ばし胸を張るような姿勢指導をしている傾向にあります。
患者さんで来られるバレエの生徒さんのほとんどは背骨のS字カーブのないストレートスパインの人ばかりです。
一流のパフォーマー(ダンサー、体操選手)はオンとオフをしっかりできるので、3流選手で背筋を伸ばし胸を張っている選手と比べると故障も少なくなります。
一流のアスリートはどんな環境下でも結果を出しています。
常に平常心でいること脱力の大切さを知っているからです。
本人たちは意識してないかもしれませんが、彼らは立っているときも座っているときも脱力した姿勢で、すなわち機能構造的にも理想的な姿勢でいつでも最高のパフォーマンスが出せる状態にあります。
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