遠隔での姿勢矯正やらないといけない！！

やったほうがいいと昨晩つくづく思いました！！

いつもは生きるか死ぬか、機能が失われるかどうかの重症患者さんを遠隔波動するのですが・・・

昨日は何回も連絡をくれていたいろんな症状と姿勢が気になる患者さんの遠隔をしました。

普通は慢性痛的な症状は断るのですが・・

逆に受けってよかったなーと思いました。

遠隔を受けられた方は「整体の先生に真逆の事を教えられて、それを信じてられた。」

本人は「猫背、巻き肩」と整体の先生から洗脳されていましたが・・・

まったく真逆！！

平背、ストレートスパイン(猫背の逆）、巻き肩なんてない！！胸張ってるし！！

遠隔の時にスクショしたので、言い訳できない写真の証拠もあります♪

世のなかの姿勢の常識に対して「腹立たしいわ――！！」

と思った瞬間です。

TV電話での姿勢矯正遠隔も、絶対やらないといけないと思いました！！

でも・・時間的にきついんですよ。施術、経営と遠隔は！！

そうだ・・遠隔姿勢矯正はうちのスタッフにやらせよう！！

と閃きました♪

そのマニュアルを使い４DSメンバーにも遠隔矯正をやってもらえばいい！！

４DS的な姿勢矯正ができる整体院が日本にはないのですよ。

どこ行っても「背筋を伸ばして、腔を拡げて！！」ばっかりで、

間違った姿勢指導をしています♪

オンラインでも姿勢革命やるよ！！

ソフトを作らないと！！

やばい！！自分自身をもっと忙しくさせている♪

マーいいか、残り少ない人生だし♪

４DSアカデミーの質問は・・

アクア４DS土曜日担当の辻田さんのブログです。

アファメーションとかうまいので、

ヨガよりも波動とかで力を発揮してほしいでです♪

フレアとクリエもヨガ教室してる人募集してます♪

４DSアカデミーの質問は・・

咳やくしゃみは、体温をあげようとする人体の防衛本能です。

咳やくしゃみをすると、咽頭、鼻腔、肺に傷を作ります。

そこに炎症が起こることで、さらに熱が出ます。

傷がついて炎症が起こっている場所にコロナなどのウイルスが付着し化学反応を起こします。

さらに炎症を起こし、それを防ごうとし体はかさぶたを作ります。

これが肺胞の繊維化！！

4DSの医療のテーマは菌との共存！！

ウイルスにまみれても発症する人としない人がいます。

ウイルスと共存できる人を哲学的にも、機能構造生理学的にも

育成します♪

西洋医学では肺炎などの発生機序を説明してませんよね♪

４DSでは物理学的にコロナウイスの症状が出る人とでない人の

差を解説します♪

コロナの予防は簡単に言うと、体温を高めで維持すること、

そう、体を冷やさないこと・・・

クシャミや咳をしないような体を作ることです。

自分にあった体を冷やさない方法を見つけると、いろんな菌と共存しても症状が出ません♪

私は腹巻です♪私は腰やお腹が冷えるとすぐクシャミが出て、クシャミしすぎると発熱します♪

筆跡鑑定師をDAIGOがユーチューブで否定しているようです♪

文字の形や書き順には、波動があります。

文字の形を変えることで、その人の姿勢や運勢が変わります。

4DSの波動が筆跡鑑定師の助っ人として、DAIGOに反論したいと思います♪

4DSで筆跡鑑定師のスステムも進化します♪

書き順を間違えると体のバランスが崩れる動画↓

４DSアカデミーの質問は・・

明日4月16日のオンラインヨガは、通常の4DSヨガとは違います。

肺の減腔をメインとしたヨガです。

コロナウイルスに感染しにくいヨガです♪

• 肺胞の柔軟性を増す
• 肺の循環を良くする。
• 咳によって肺が傷つきにくくなる。
• 肺の繊維化を防ぐ

最近、私は難病の患者さんしか診ないイメージができてきています。

私の専門は実は波動とか気功でなく、外傷なのです！！

他県からもコロナにもかかわらず、岡山まで施術に来られます。

藁をもつかむ思いでアクアに来ました。と来られるのです。

今までどんな治療を今までに受けましたか？

・・と聞くと

「筋肉をほぐしてもらった。」

それは・・・柔整やカイロの仕事ではないのですよね♪

関節の拘縮をとる、減腔をすることにより必然的に

筋肉は緩みます。

コロナの影響で、スタッフ達の高齢者の診療の数は減りました。

私の施術は相変わらず忙しいのが嬉しいやら悲しいやら♪

４DSアカデミーの質問は・・