海外から来たクラニアルは頭蓋を軽く触ると、

膜に働きかけ、脳髄液の循環が良くなる。

・・・と解説されている。

なぜ？頭皮を触っているのに分厚い頭蓋骨を

貫いていきなり膜8硬膜、軟膜）にたどり着くのか？

説明がされてない。

4DSの頭蓋療法ではそれらの理論も、解説します。

頭蓋療法の理論とは？

頭蓋を触ることにより、生体電流を調整します。

結果として皮膚などの軟部組織が緩み

第二次呼吸と頭蓋が連動はじめ、

初めて膜も連動して動き出します。

そこから第一次呼吸も連動し脳髄液の循環も改善されます。

大きい頭部や仙骨の動きを第一次呼吸と言われる方が多いですが、

大きい動きは、第二次呼吸(肺）です。

さて…最新のクラニアルとは？

施術者の手を帯電　0　の状態でやるセラピーです。

患者さんの頭を軽く触るだけで、患者さんの帯電が取れ、

軟部組織が緩みます。

そこから第2呼吸の連動→膜の連動→第一呼吸の連動→脳髄液の循環

とつながります♪

手が硬い人は帯電が高いです。

師匠に手を柔らくしろ！！

と言われても

意識ではもう無理なんですよ♪

施術家が帯電していたら、

その手でクラ二アルを患者さんにしたら…

おーー怖い！！

携帯電話がどんどん進化するように！！

手技もどんどん進化していきます♪

４ｄｓセミナー情報↓

手技と電磁波は深いつながりがあります。

クラニアルセラピーは、実は膜や脳髄液の矯正でなく、

生体電流の矯正です。

オステの理論は、虚像です♪

施術者が帯電していては、クラニアルセラピーは効果が半減します。

4DSは電磁波を簡単な物理学で解説、手技での測定法や機械を使った数値での測定法を享受し、

手技や道具での帯電除去を教えます♪

電磁波のセミナー内容は下記の岡山セミナーの案内と一緒です。

下リンクをクリック！！

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姿勢を診る時、この人の体は捻じれてると思った時、

90％は誤診です。

体が捻じれた人は少数です。

人間の体歪みは膨張と収縮で構成されています。

アメリカの物理学者がトランズレーションを姿勢に使いは出しました。

それは画期的なことで、

「回旋の歪み以外にそんな歪みがあるの？？」

世界中の人々は誰も知らない事でした。

私たちは長年の間、体の歪みを回旋だけでしか診てませんでした。

今まで私たちは2次元で姿勢を診ていたのです。

回旋の歪みなんてあまりないじゃん！！・・という事に

この10年間ぐらいで気づきました。

日本人が発見した。「トランズが起こると、何が身体で起こるか？」

・・・「膨張です♪」

その日本人は私(^^♪

アメリカ人は知らない♪「トランズ＝膨張」

数ミリ単位の変化を外人は見れない。

数年前に人間の体には数センチ単位の層があることを私は発見しました。

それを「セグメンタルのトランズ」・・と名づけます。

小さい層のグループ、（身体を5，6分割）

これを「グローバルのトランズ」・・と言います。

これは海外にもある。でも膨張の意味合いはない。

次に全身がどちらかにトランズしてる場合。

これをユニバーサルのトランズと言います。

これは海外にはない。私の発見。

トランズでも、大きく分類して3種類ある。

• セグメンタルなトランズ。
• グローバルなトランズ。
• ユニバーサルなトランズ。

この真実を世界に残さないといけない！！

姿勢の視診だけの動画を英語バージョンと日本語バージョンで、

残します。

最近4DSヨガをはじめ、4DSは海外進出をはじめています。

良いものは日本だけでなく世界に残して逝きます♪

4DSの基礎のセミナーで上記を教えています。

私が死んでも伝わるように姿勢の視診だけのインストラクター創って置きますね♪

４ｄｓセミナー情報↓

「堀先生、いっぱいエステ用の機械や商材買ってるのに

活用しないともったいないでないです！！」

私・・「俺は忙しくて動けないのよ。Tちゃんが主力になって、

どんどん広告から、集客までしていってよ。すべて任せるから・・・」

Tちゃん・・・「わかりました‥先生も協力してください(^^♪」

私…「ｔちゃん、成長したね！！20代前半でその勢いがあるとは♪どこでも生きていけるわ！！」

凄くやる気になっているTちゃん。

人材教育をフェイシャルの会社でやってもらっている。

スタッフMちゃん・・

私・・「なかなか塩が売れないのよね。」

Mちゃん・・・「セールスしないからでしょ！！」

別の人材教育のセミナーに前日行ってもらったばかり・・

その影響か？？

私も人材教育のセミナーで学んで、組織づくりに活用させてもらっている。

人材教育のセミナーに参加すると人間が成長するのよね♪強くて生き生きした人間になれる♪

人材教育が苦手な人は得意な人に任せると、良い結果が産まれます♪

４ｄｓセミナー情報↓

上半身を支えるのは、前面は内臓です。

背面は背骨です。

背筋を伸ばすと、筋肉で上半身を支えることになります。

背筋を伸ばすと姿勢保持筋を使うために、運動機能は落ちます。

頭の固い先生はこれがなかなか、わかってくれません♪

横隔膜も重力に任せて下げてる！！

内蔵を圧迫すると機能が低下すると勘違いされています。

横隔膜を下げると内臓機能UPします。

背筋を伸ばせば交感神経優位になります。

ダラーと腹腔潰せば、副交感神経優位になります。

副交感神経優位のほうが内臓機能Upするのは頭の固い先生も知っています。

でもなぜ？？

答え・・・

頭の固い先生たちは、いまだに立腰教育に洗脳されているからです♪

世の中の姿勢の常識が変われば、頭の固い先生たちもそれに従うでしょう♪

一般の人々に先にどんどん広めていきます♪

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