息を吸う時に神経干渉が起こり体のバランスが崩れることが多い。

内臓の施術は息をはく時が多かったが・・・

実は息を吸う時のほうが有効な場合が多い。

従来の施術の私自身も、固定観念にとらわれすぎていた。

真実はやはり、常識の裏側にあることが多い。

SAKOでは、施術者の主観ではなく患者さんの細胞レベルが、

教えてくれる。そして結果が出る♪

そして新しい施術法が生まれる♪

SAKO　（ストラクチャー　アドジャスト　　キネティック　オーガン）は　

神経干渉を調べ矯正します。

従来のOリング、筋力反射テスト、短下肢テスト、AKの検査法と比べ、

凄く便利で正確だ！！・・・・

と博多セミナーでも絶賛でした♪

SAシリーズは従来の検査法のしがらみから脱して、

世界をリードしていると思います♪

4DSヨガインストラクター、プラクティショナーの養成の必修科目

の４DSヨガセミナーです。

一般向け４DSヨガの時はやり方しか教えませんが、

４DSヨガセミナーでは「なぜ？その動きが必要なのか？」

解剖学、生理学、流体力学的な座学が入り、各動きを探求します。

左足の裏が痛い、膝が痛い患者さん・・

やはり、内臓をよく診て施術すると改善が早いのです。

今までの内臓の施術では「どちらの方向に矯正したらよいか？

呼気の時と吸気の時出はどちらの時に刺激を入れるべきか？？」

施術者の主観で

全くと言っていいほど、適当でした。

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どうしても効率を求めがちな経営やビジネス。

不効率だとストレスを感じてしまている私。

協賛やボランティア、つきあいで時間と経費はかさみ、

人材過剰で、遊ばせている人材にも給料を払わないといけない…

なんて無駄が多い会社だろうか？

…といつもストレスを感じていた。

もっと効率よく「トヨタの改善方式」や稲盛会長の「アメーバー方式」

で会社をもっとよくしていこう！！

といつも思ていたのだが・・

京都の八つ橋の「ちょうちん経営」をTVで観て少し、心が楽になった。

ちょうちん経営とは・・・

「経営が順調な時は伸びて厳しくなってきたら縮める。(__). 接待費などで付き合いのある企業と親交を深めてお互いに厳しい時も協力しあうようにする。そういうところを決してギリギリまで詰めたりせず、ある程度余裕を持たせることで厳しくなったときはそこを削る。 」

下記参照

筋肉を意識したストレッチをしたり、ヨガをしたら、

筋肉痛になります。

筋トレも、筋肉を意識したら、筋肉痛になります。

トレーニングして、筋肉痛が出ると、

「嬉しい！！俺、頑張った！！」

・・と思いがちですが

筋膜の損傷で炎症を越しているわけですからね♪

皮膚でいいかえると、「切り傷作って嬉しい！！」

というのと同じです。

筋トレやヨガの目的が・・・「痛みを感じて、筋肥大を目指すものか？？」

・・・・「瞬発力や柔軟性を強化するものか？」

４DS(私）的には、トレーニングでは筋肉痛にならない、トレーニングが最高なのです！！

筋肉を最小限に使う体の動きの練習をすること！！

が最高のトレーニングになります。

これはもはや4DS

トレーニング革命ですね♪