太っているから、お腹がポッコリだ！！

といえば、それでおしまいですが…

食べ過ぎ意外に太りやすい原因があるのです。

細い人でもお腹ポッコリの人もいます。

お腹ポッコリにになる原因は？

• 姿勢
• 内臓のむくみ
• 呼吸が浅い

この3日間、何人のぎっくり腰を診たか？

私だけ時間外で、いつでも患者さん診れる体制なので、

新鮮なぎっくり腰おみる機会が多いのです。

9割肩1回の施術で、改善していかれます♪

ぎっくり腰の患者さんは、腰よりも内臓を見ることが多いので、

「なんで腰が痛いのに、内臓を診るの？」・・・と

不審がられるので説明が必要になります。

私…「内臓、腹部に過剰なリンパ液が溜まると、腹圧が上がり腰の神経を圧迫するのですよ。まずは腹部の圧を矯正して、リンパを流して全身を循環を良くしましょう。」」

毎回言うので面倒くさいですが…

どんなに患者さんがひどい状態で来ても、

ぎっくり腰は楽勝気分で施術者は見たほうが良いです。

どうせ時間が薬で治るものを、時間短縮で治すだけだから・・

楽勝♪

寝違い、ぎっくり腰、脱臼は、すぐに治る患者さんなので有難いです♪

子宮は右方向から矯正することが多いです。

レントゲンでは子宮は、左に傾いたり、曲がったりしてるような映像が多いですが・・

あれは目の錯覚です♪

2次元の勘違い！！

4次元で診ると子宮は定位置あり骨盤が左に捻じれているから、

子宮が左屈しているように見えるだけです♪

実際に腹部から、子宮を右から左方向に矯正すると、

骨盤を正常な位置に矯正する方向と同じになります♪

下記のDVD　に解り易く説明されています♪

矯正するときには方向性を決めるのが大事です。

関節を緩める時、腰を上から下に触るときと、

下から上に触るときでは

可動域が全く違ってきます。

SAKでは、頭蓋の歪みを見て、検査していました。

アクティベーターやAKの検査よりはかなり優れていますが…

なぜなら、立位座位、どんなポジションでも検査ができ、

客観的に判断できるから！！

SAKよりSAKAが優れているのは全身が指標となるからです。

人間の全体には、肉眼で診える地層のようなものがあって、

その層の歪みを見ることで、矯正方向が決まります。

4DSが発見した真実なので、世界中探しても、誰もこの層の事は知りません！！

現在の4DSの施術の70%はSAKSに頼っています。

患者さんの潜在意識が教えてくれるので形がないのです♪

常識にとらわれないエキサイティングな施術が楽しめます♪

日時　　３月25日(日　　午後14時から17時ぐらいまで

SAKS　…参加費…3万円　　2回目以降　1万円

会場・・・・鍼灸整骨院雨青舎

鍼灸整骨院　雨青舎815-0031

美顔や美脚は絶対に腹部の矯正が一番先です！！

顔や足のリンパを流したとしても、

腹部にリンパが過剰だと、排出されずに、

また顔や脚に逆流するからです。

治療においても腹部の手技が一番最初です。

患部の触診などの検査をした後、

最初の手技は内臓です。

それから軸合わせか？減腔です。

ゲンクウは絶対内臓矯正の後がいいです♪

過剰な体液が胸腔腹腔にたまっていると、

ゲンクウの効果は半減します♪

SAKOで始まり、SAKS、SAKで調整し、

SAKA、SAで仕上げる

史上最強の施術と最近なっています♪

実は、実技よりも考え方が非常に重要なのです。

「考え方すなわち哲学！！」が大切！！

４DSヨガの形はいくらでも増やせます！！

今あるヨガのポーズを4次元化すればいいのです。

筋肉を意識ない！！腔を潰す！！トランズを意識する！！

そして、背中で呼吸する！！

を意識すれば、通常のヨガを4次元化できます♪

体の硬い人柔らかい人、が岡山でテストを受けられました。

「大事なのは体が柔らかいとかでなく、教える力があるか！！」

です。

一番最初にやってもらうのが・・・・

一人で４DSヨガと他のヨガの違いを説明してもらいます。

生徒さんを前にして話をしてもらう状況でやってもらいます。

４ＤＳヨガと他のヨガの違いを解説します。

皆、あぐらをかき、最初の瞑想時に説明します。

初回の瞑想　・・・　新しい生徒さんは独自の呼吸をしながら…

4DSヨガを知っている人は背中で呼吸しながらゆりかごのように揺れながら話を聞く。

座り方の違い。　講師・・・　横向きで説明する。

呼吸の違い。　　講師・・・・横向き、前向きで説明する。

トランズの説明。講師・・・・前後のトランズは横向き。左右　の　　　　　　　　　　　　トランズは正面で説明する。

目的・・・関節の柔軟性を高めてアクロバティックな動きを目指すフィットネスヨガではなく、美容と健康だけに特化したヨガ。

内臓をヨガで常に刺激し、内臓のむくみを解消し、おなかポッコリの改善を目指す。

内臓のむくみが改善されると、

循環系が促進され、

顔のむくみや足のむくみも改善する。

体が歪んでいると、通常、骨格筋からアプローチしよういと思います。

骨格筋からのアプローチは一時的なことが多いいのです。

一秒に一回する呼吸が体を歪ませます

その時に連動する内臓の動きが過剰だったり、過小だと

体は歪みます。

患者さん1・・・

左の背中が全体的に膨張した腰痛の患者さん。

腎臓をＳＡＫＯでチェックして矯正したら、

左背中の膨張が取れる。

患者さん２・・・・

マラソンで、左の足底が腫れている患者さん。

大腸を矯正したら足底の腫れが引く。

患者さ３・・・

左半身が膨張して首が痛い患者さん。

肝臓を矯正して、左半身の膨張が取れる。

肝臓は面白いことに逆測の膨張を取るようだ。