この猛暑の中、

「寒い、寒い、・・・」

と毛布にくるまっている４DSの堀です。

2７度設定でも、最近のクーラーよく効きく！！

昔はクーラーも扇風機もないので、

「頭寒足熱」が当てはまったかもしれないが・・・

冷暖房のある現代では当てはまらくなった。

内臓のある上半身（腹や胸）は常に温まっているので、

足を温めましょうという事で、

できたことわざかもしれませんが・・

最近はクーラーがよく効くので、

上半身がかなり冷えている。

お腹や胸など油断していると、すごく冷たくなっています。

夏風邪や下痢、

手足のほてりの原因になります。

頭寒足熱はは上半身が温まっているときに限り、

使えることわざでなので、

特にクーラーのある夏場はこのことわざ変えません！！

お腹や胸、背中が冷えてないか自分の手で触って確認し、

冷えていたら足を温めるよりもお腹を温めてください♪

私の推奨していることわざは「頭寒足寒」です♪　↓詳細

世の中矛盾だらけなのです！！

昔からの言い伝えをだれも真実か検証しようとしない！！

なぜ私のように忙しい人が世の中の常識を一つ一つ実験して覆していかないといけないのか？？

姿勢革命だけでも忙しいのに！！

私の体温の実験　実績　↓

今までは、医師やTV、整体師が姿勢指導をしていた。

これからは素人が、医師、医療従事者、整体師などに姿勢を指導する時代を作ります♪

これは明治維新と同じなもので、従来幕府が政治を動かし、武士が兵隊として働く時代から、

下級武士が政治を動かし、農民や商人が兵となる時代に姿勢革命もなります。

もっと一般の人にもわかりやすい姿勢の資料を作り、一般の人でも姿勢のセミナーをどんどん開ける環境を作ります。

4DSヨガトレーナーや4DS姿勢トレナーの人に姿勢セミナーの講師にし、

どんどんセミナー活動をしやすい環境を作って行きます♪

治療院経営の人などは、セミナーをするのにも時間の制約ができて忙しい♪

治療家でなくても時間のある人にどんどんセミナー活動をしてもらいたい♪

特に女性は、おしゃべりが得意なのかコミニケーション能力にたけている♪

素人の主婦でも姿勢セミナー出来るようなシステムを作って行きます♪

素人のあなたが、医師や、医療従事者の前で姿勢セミナーをする時代がすぐそこに来ています♪

私は治療院経営をしていますが、患者さんの数が2倍になり、売り上げが2倍になってもあまりうれしくありません。

忙しくなってせわしいだけです♪

または客単価を上げて、売り上げ2倍になっても、同じくあまりうれしくありません。

スタッフの給料は良くなりますが、私の生活は何も変わりません♪

多くの治療院は売り上げを上げる時、昨年度の1，2倍とか1，3倍を目標にします。

「患者さんをどうっやって増やそうか？？」

「客単価をどうやって上げようか？？」

目標の立て方で、これまでのやり方や仕組みを継続して

目標を達成しようとしてしまいがちです。

「もっと仕事量を増せ！頑張れ！」とか「客単価を高くして、患者さんの数を維持すればいい！！」

「頑張ればいい発想」をしか、そこには生まれません。

これまでのやり方や仕組みを継続しても、

そこに、大きな変革や成長はありません。

多くの治療家のコンサルはそこしかやってないです。

最近、コンサルの広告を見ていても夢がないな！！とよく思うんです。

私は多分失敗を繰り返しながらいろんなことを手掛けて、経験していきます。

それらの経験を活かし、私自身、秋ぐらいから4DSメンバーとコンサル事業をします。

「書籍出版の手伝い。商品開発の手伝い。TV出演の手伝い。株式上場の手伝い。売り上げ10倍以上の手伝い！！」

ができるコンサルになります♪

「父が上手く食べ物が呑み込めない、のどに詰まりそうになる。と言っているのですけど整体ではどうにもなりませんよね？？」

わたし・・・「診てみないと何とも言えません。」

たまたま、そのお父様が寝違いになられて来院された。

私…視診だけで唖然・・・

喉頭が頭部の伸展と前方トランズで、圧迫されている。

病院に行って薬で治るような、症状ではなさそう・・

首の可動域がすべての方向に対してない。

ほんとにうちに来てもらってよかった♪

通常、首の屈曲は重力で行われるものだが・・・胸鎖乳突筋をめいいっぱい使っているので、筋立っている。

4DSの整体は機能構造で内臓機能を上げます。

薬はケミカル(化学）で内臓の機能をコントロールします。

「薬のコントロール」と「内蔵機能を上げる」の違いわかりますか？？

薬のコントロールは、症状を緩和させたりする対処療法！！

内臓機能を上げるは根本から変える！！

下絵は前方トランズの屈曲位なので嚥下障害の患者さんとは関係ありません。

ヨガやtピラティスとかでも、姿勢指導が行われる。

しかし、悪しき古い昔ながらの姿勢指導で、

背筋を伸ばし、腔を拡げ胸を張るような姿勢指導である。

多くの整体師や医師達も理想的な姿勢がないかわかっていない！！

みんな昔ながらの立腰教育から抜け出せてない。

4DSヨガトレーナーの人も、姿勢に関して、素人の人が多い。

姿勢の指導がわからい人が多いと思う。

座る姿勢は立つ姿勢の何倍も説明するのが難しい。

なぜなら、立位ではS字カーブが必要だが、座位ではS字カーブが必要でない。

これを説明するのはまずは立位の理想的な姿勢から説明できないと、難しい。

「巻きがた」でいいと4DSでは言いいというけど、「なぜ？？いいの？？」と4DSヨガトレーナーの人は思われるでしょう♪

しかし、わかってしまえば、４DSの姿勢の分析は結構簡単なのです。

ほとんどの人は素人でもプロでも腑に落ちます♪

みんなを説得させる理論があります♪

4DSヨガのポーズの小冊子と4DS理想の姿勢の小冊子を同時に制作しよう♪

今まではプロに対しての姿勢指導であったがこれからは4DSヨガを通すことで整体とか行かなくも姿勢分析が受けれる体制を作って行きます♪

ネット上でも４DS姿勢分析でき、その姿勢改善のために何を意識したらいいか？どんな運動が有効か？などのソフトも作りたいです♪

雑誌やネット上の姿勢分析は、立腰教育を基本とした「背筋を伸ばし、胸を張る姿勢」を基本としているので間違っているのです♪

いろんな方向から塗り替えていきます♪

4DSヨガもそのツールです♪