仮想通貨革命の内容を知らない日本人たちはやばい！！

私たちが、ボーとしている間に仮想通貨革命が

起こっている。

現在問題が多くあるが、やっぱり仮想通貨への波は止まらない。

世界の金融を牛耳るために支配者たちは仮想通貨を利用している。

米国債を大量に保有している国はどこでしょうか？

答え

日本と中国です。

借金大国のアメリカは返す気はないでしょう…

アメリカは仮想通貨を利用して、借金を踏み多をすこともできるのです。

アメリカは　リップルという仮想通貨をコントロールしています。

もうすでに世界の金融機関で流通しています。

仮想通貨が値上がりするという事は…

法定通貨(お金）の価値が下がるという事です。

例えば　　0，5円だったリップルが1万円になったら、2万倍

お金の価値が下がったという事です。

将来仮想通貨が主となったとき、米国は米国債買戻しに仮想通貨を使えば、極端な話、支払金額が借金の2万分の一でいいわけです。

昨晩5時間にわたり、岡山で仮想通貨の勉強会をしました。

今まで知らなかった別世界の話をいっぱい吸収できました。

それこそ、目から角膜の話ばかりです♪

また岡山で仮想通貨セミナーするのでぜひ参加してください(^^♪

めちゃくちゃ面白いです。

氣の流れは空間と表層と体内では変わります。

3層とも別の作用です。

金を体に近づけると、筋肉は柔らかくなり、収縮します。

金を皮膚に接触させると、筋肉は硬くなり、膨張します。

金を体内に入れると(針）,筋肉は柔らかくなり、収縮します。

下のブログの続き

金の波動は人体に対して収縮系で、

銀は膨張系です。

中国3000年の歴史において鍼灸の世界で

これを知っていたというのがすごい！！

金と銀を体に近づけると、体は違う反応を示します。

金を体に近づけると筋肉は収縮し、

銀を体に近づけると筋肉は膨張します。

肉眼でも数ミリお単位で確認できます。

「金の鍼は気を集める、温める治療で主に用い、銀の鍼は気を散らす、冷ます治療で主に用います。また鍼には補法と瀉法という考えがあり、金の鍼は主に補法で、 銀の鍼は主に瀉法で用います。」

瀉法とは・・漢方で、亢進した機能を抑制したり、過剰物質を排除する治療法。実証に対して行う療法。

捕法とは・・・漢方で、弱っている臓腑または経絡に刺激を与えて正常にもどす療法。

銀は押す力で、陰陽で言うと陽。

金は引く力で、陰陽で言うと陰。

銀は凸で、気を散らし、

金は凹で、気を集める。

気の流れを電気の流れとみなすと

実際に電荷的にはどうなのでしょうか？

つづく・・