痺れや激痛のある人は内臓を念入りに診ます。

検査の後一番最初に施術するのはお腹が多いです。

手がしびれてるのに、うずいてるのに、座骨神経痛なのに、

ぎっくり腰なのに…

なぜお腹？？

・・と患者さんは思っているかもしれませんが・・・

痺れたり、うずいたり、激痛があるときには循環系が悪いのです。

炎症がなかなか収まらないのも、内臓のむくみが関係あります。

症状のある局所もしっかり診ないといけませんが、

大局は内臓に原因があることが多いです。

４DSでは美顔、美脚でも一番最初に内蔵を見ます。

4DSヨガでも、とことん内臓を刺激します。

残念なことに、施術よりもヨガのほうが効果があるので、

患者さんが減るかもしれませんが・・

皆が健康になればいいんです♪

愛していた彼女が死んで、事業に失敗して、

自殺しようと思い、岸壁に立っていました。

そうすると、海の向こうから、朝日が登ってくる光景が見えました。

今まで落ち込んで泣いていたのに、その美しさに感動し、

涙が笑顔になり、曇った心が、スーと晴れました。

「なんで私は死のうとしていたのだろうか？この大自然の中では自分はちっぽけな存在じゃん！」

落ち込んだ涙がうれし涙に変わりました。

そして前向きに生きるエネルギーがみなぎってきました♪

人間の感情は時空を超えることができます。

些細なことで、最悪な状態から、最高の状態へ一瞬で変換できます。

岡山から東京へ行くのには、最低でも一時間かかります。常に時間が必要です。

時間を介さずに一瞬で、物事が変わることを

カタストロフィー理論と言います。

これは流体力学で学んだことで物質の突然の変化を

感情に置き換えることにもできます。

下記参照

息を吸う時に神経干渉が起こり体のバランスが崩れることが多い。

内臓の施術は息をはく時が多かったが・・・

実は息を吸う時のほうが有効な場合が多い。

従来の施術の私自身も、固定観念にとらわれすぎていた。

真実はやはり、常識の裏側にあることが多い。

SAKOでは、施術者の主観ではなく患者さんの細胞レベルが、

教えてくれる。そして結果が出る♪

そして新しい施術法が生まれる♪

SAKO　（ストラクチャー　アドジャスト　　キネティック　オーガン）は　

神経干渉を調べ矯正します。

従来のOリング、筋力反射テスト、短下肢テスト、AKの検査法と比べ、

凄く便利で正確だ！！・・・・

と博多セミナーでも絶賛でした♪

SAシリーズは従来の検査法のしがらみから脱して、

世界をリードしていると思います♪

4DSヨガインストラクター、プラクティショナーの養成の必修科目

の４DSヨガセミナーです。

一般向け４DSヨガの時はやり方しか教えませんが、

４DSヨガセミナーでは「なぜ？その動きが必要なのか？」

解剖学、生理学、流体力学的な座学が入り、各動きを探求します。

左足の裏が痛い、膝が痛い患者さん・・

やはり、内臓をよく診て施術すると改善が早いのです。

今までの内臓の施術では「どちらの方向に矯正したらよいか？

呼気の時と吸気の時出はどちらの時に刺激を入れるべきか？？」

施術者の主観で

全くと言っていいほど、適当でした。

SAKO　（ストラクチャー　アドジャスト　　キネティック　オーガン）は　

神経干渉を調べ矯正します。

従来のOリング、筋力反射テスト、短下肢テスト、AKの検査法と比べ、

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と博多セミナーでも絶賛でした♪

SAシリーズは従来の検査法のしがらみから脱して、

世界をリードしていると思います♪

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一般向け４DSヨガの時はやり方しか教えませんが、

４DSヨガセミナーでは「なぜ？その動きが必要なのか？」

解剖学、生理学、流体力学的な座学が入り、各動きを探求します。

どうしても効率を求めがちな経営やビジネス。

不効率だとストレスを感じてしまている私。

協賛やボランティア、つきあいで時間と経費はかさみ、

人材過剰で、遊ばせている人材にも給料を払わないといけない…

なんて無駄が多い会社だろうか？

…といつもストレスを感じていた。

もっと効率よく「トヨタの改善方式」や稲盛会長の「アメーバー方式」

で会社をもっとよくしていこう！！

といつも思ていたのだが・・

京都の八つ橋の「ちょうちん経営」をTVで観て少し、心が楽になった。

ちょうちん経営とは・・・

「経営が順調な時は伸びて厳しくなってきたら縮める。(__). 接待費などで付き合いのある企業と親交を深めてお互いに厳しい時も協力しあうようにする。そういうところを決してギリギリまで詰めたりせず、ある程度余裕を持たせることで厳しくなったときはそこを削る。 」

下記参照