理論があってようが間違ってようが、

認知度が一般に普及すれば、ブレークします(^^♪

真実が共わなければ、ただの流行で終わります。

体幹トレーニングもそろそろなくなります。

なぜなら真実を伴ってないからです。

「減腔」は明治から続いた間違った常識を覆す革命的な発想です。

胸腔、腹腔を拡げると内臓の機能はUPし、肩こりや腰痛がなくなる！！

上の理論は、立腰教育により日本人を奴隷にしようとした西洋人の策略にずっと日本人は騙されてきているのです。

真実は胸腔、腹腔を重力によって潰す減腔が日本人を美しく健康にします♪m

次世代の健康法減腔をコントロールするために「減腔」の登録商標をとりました。

これから何百年以上も正しく減腔健康法が続くように、コントロールしていきます。

皆さんどんどん減腔という言葉を使ってください。

しかし、間違った方向で使っている人がいれば警告をおくります(^^♪

４DSのメンバーでこれから減腔ビジネスをする人を守るためにも商標をとりました。

姿勢による産業革命がもうすぐ起こります。その準備の一つです。

姿勢の常識が変わり、トレーニング,エクササイズが変わり、下着やウエアー、枕も変わる。

医療費は削減され、日本人が健康に美しくなります(^^♪１１６３

私が２，３冊紙媒体書籍を書くだけで、革命は起こります。１１６３

下の文字だけ商標登録しました(^^♪デザインBY高橋

何を勘違いしてるのか？S先生。

しっかりしてください！！

筒構造では動きを表現できないですよ！！

動きがあるものには、すべて軸があるのです。

軸ががあるものにはベクトルがあり、方向性や動きの量が示されます。

べクトルは数学用語で、大きさ（速度、力など）と向きをもつ量のことをいう。有向線分（矢印付きの線のこと）で図示され、線の長さで大きさを、矢印の指す方向で向きを表す。

人間の体には数億の軸があり、そこにはベクトルが存在します。

素人さんに教えるには筒構造で十分です。

物理教えてたら何年かかるかわかりません。

でもプロの先生には、一つの軸でも６次数あることを伝えなければなりません。

２次元ではたったの3次数でしかありませんでしたが、４次元になると、６次数になります。

筒も横にずれてトランズしたり、上下にずれてトランズしたり、片方だけ膨張したり、収縮したりするわけですよ。

それを表現するのが軸であり、ベクトルです！！

私の本が出たころには進化してくれるでしょう(^^♪

みんなの成長のためにブログで刺激しております(^^♪

何の憎しみ悪気も何もないです。

逆に私のモチベーションを上げてくれるので感謝しています(^^♪

こういう議論が、日本の手技療法のレベルUPとなって、日本国民をより健康に美しくしていくと思います。１１６３

下写真・・坂本龍馬は暗殺されてないらしい？？

骨格の形状のため、巻き肩は正常です。

背中は肩幅方向に丸く、

胸椎は上に行けば前方に傾斜しています。

腕の痛みや肩こりになる巻き肩もあります。

それは腕の使い過ぎで、重力に逆らっている巻き肩です。

別に巻き肩でなくても重力に逆らって肩が上げれば、同じような症状が出ます。

このような巻き肩では、肩周りの筋行く、大胸筋、小胸筋、肩甲下筋、小、大円筋、棘上、三角筋など拘縮しています。

卓球をする人など、右が過剰に巻き肩になって周囲の筋が、拘縮くしている人が多いです。

このように過剰に重力に逆らい、肩甲骨の挙上が伴った巻き肩を診た人が、

「巻き肩は、悪い姿勢だ！！」…と勘違いされています。

重力に逆らわない巻き肩は自然で、良いことだらけです(^^♪

心臓や、肺の機能をUPする。

胃や腸肝臓などの機能をUPする。

全身の循環をUpする。

美容

お腹を凹まし、ウエストを細くする。

肩幅が狭くなる。

首が細くなり小顔に見える。

私は、最近痛風になって以来、巻き肩を昔の５倍ぐらい意識しています(^^♪

お腹が凹んで、腸のむくみが取れ、食欲が出だして、

いっぱい食べれるようになったのがうれしいです。

自然な巻き肩を伝えるために、４DSの一部（立位の姿勢革命）に

この岡山セミナーから巻き肩の詳細を加えていきます。

人と会うことで、その人の過去と現在と未来を診る。

経営者に必要なことは人を見る目である。

適材適所に人を配置しないといけない。

能力があっても寝返りの相があれば、

戦国時代なら、滅亡である。

私はセミナーなどに頻繁に行く。

セミナーの内容ではなく講師の先生と参加者の人間を感じに行く。

スタッフたちがセミナーを探してきてくれて、いつの間にかセミナーがガンガン詰まっている。（汗

おかげで近年ずいぶんと成長させてもらった(^^♪

セールスやネットワーク系のセミナーにもよく誘われていく。

表情や言葉のコミニケーションの仕方などすごく勉強になる。

柔らかく断る練習にもなる(^^♪

結局買うが(^^♪試したいので・・

生理用布ナプキンのだけは、さすがの私も買わなかった（汗

S先生のリンパケアーもだいぶ４DS寄りに進化していっています。

言葉では、「巻き肩ダメ！！」っといっていたのが、実技では巻き肩容認。

「腔を潰すな！！」っと言っているが、実技では腔を潰している。

理想の姿勢も前傾姿勢だったのが、最近鉛直になってきています(^^♪

そこの上級インストラクターに聞いた話です。

４DSは、従来の日本の常識とは真逆ですが、理論が他より勝っているので、

セミナーを受けた人は、4D化されます。

昔まで、「背筋を伸ばして、胸を張って！！」と指導していた先生が、次の日から

「背中を丸くして脱力して！！」と進化します(^^♪

日本人の美と健康のためにはとうぜんおことです。１１６３

巻き肩の美しさに最初に気づいたのはアメリカであった。

カラビアン諸島のアルバからきている女性がなぜかすごく、魅力的で美しかった。

みんなモデルのローラのような感じで少し浅黒い。

男たちは、ダルビッシュのような顔でちょい悪のような、ペテン師のような感じだった。

男達は脱力して歩いて、だらだらとしたイメージで、

こいつには近づいたらやばいなという感じだった。

男女ともに共通していたのが巻き肩と減腔であった。

そのころは、なぜ彼らが魅力的か、よくわからなかった。

アメリカ人は太りすぎで腔が拡がり、巻き肩も半分失われていた。

胸腔や腹腔が拡がると、巻き肩も失われる。

日本人は、わざわざ、胸腔や腹腔を拡げて、巻き肩まで直そうと意識して、

不健康な姿勢へとなろうとしている。

これは優れた日本人をだめにするためのフリーメイソンの戦略であった。

明治維新前は日本人は皆、巻き肩で減腔ができていた。

私は巻き肩になる姿勢を自分の健康のために意識している(^^♪

血圧は下がり、ひざ痛が改善し、

腰痛、肩こり、ずつなども改善する。

腹腔、胸腔を潰す行為を

減腔と言います。

膝を施術するよりは腹腔を潰したほうが、改善が早いだろう(^^♪

変形性膝関節症も、痛いときと痛くないときがある。

変形は治ることはない！！

でもなぜ施術などや病院で治るのは、刺激により循環がよくなったからである。

循環は血液だけでなくリンパから、間質液,滑液など全般である。

それを一番調整しているのが、腸などの内臓です。

もし、膝を刺激したり、筋肉を緩めて、循環を良くしようとしても、

腸がむくんでいたら、一時的に改善したとしてもまた膝の循環は悪くなります。

根本は、腹腔を潰し減腔し、腸などのむくみをとる必要があります。

４DSではまだ本格的な減腔システムを全国に提供していません。

私の施術所で本格的に、秋ぐらいから、減腔ができる機械を導入していきたいです。

常識を覆した、最先端の治療であり、健康全般にかかわる元も効果的な施術です(^^♪

アンティエージング、メタボ、慢性疾患など、減腔は最高峰の施術法になります。１１６３

経営で成功する法則に「一人勝ちをしない！！」という事項がある。

今年から、スタッフや４DS関連の人々が豊かになるシステム作りをしている。

残念ながら全員一片には無理で、一人づつ成功事例を挙げていきたい。

　最初は、やる気があって才能のある人からになるが・・

成功事例が増えれば、ポンコツ人間でも、スタッフを雇い黒字経営できるシステムを作りたい。

４DSメンバーからのメール↓

「私も 経営者になるのが 目標です。 自分がセラピストをしていても朝から晩まで ぶっ通しで 施術していても 売り上げは 限界がありますし、取りこぼしも多いです。 今 整体を学んで開業したいという人に 教えています。 うちのサロンは 狭いので 近所の国道沿いかその近くにテナントをもってスタッフを数人雇って経営して行きたいと考えてます。  経営のことも相談に乗って頂けませんか？」

私…酔っぱらってるかもしれませんがいつでも、相談のりますよ♪

これから私も同じことをやるので、ノウハウ教えます。

まずは自分が楽に幸せになって、その幸せをAさんの未来のスタッフに還元できますよね♪

痛風になっていらい、デブと呼ばれた私が、

腹の減腔（腹腔を潰す。）ことを寝ながらやっています。

食事制限なし、飲み放題、食べ放題(^^♪

ただ朝起きたくないときに半分うとうとしながら減腔。

腸のむくみが取れ、首や顔が小さくなったとよく言われます。

女性ならば下半身のむくみが取れ脚が細くなるでしょう(^^♪

秋本康を目指して私としては外見どうでもよかったのですが、

健康的になれた、お腹のハリがとれ、

何よりも、今までよりいっぱいおいしいものが食べれるようになったことが嬉しいです。

腸のむくみにより、小食な豚だったので損してました（汗

下写真、横のクビレも少しできてきました(^^♪

皮と脂肪だぶついてるけど（汗