歩くときは足の指使ったらだめ！！

蹴ったらだめ！！

かかと重心！！

と４dsの理論は世の中の常識とは正反対なのだけど、

宮本武蔵とは同じ理論なのよ♪

「巻き肩がよい！！

背中を丸くしなさい！！」

もだけど(^^♪

かかと重心を何遍書いても、４ds関係者以外には、わかってもらえない！！

「堀先生、素足で歩いてるときでも、ざーざーざー

と音がしてますよ！！」

「足の裏がいつも床に擦れてますよ！！」

「なんでですか？」

・・・とスタッフに聞かれる。

私…「俺は武士だからだよ！！」

宮本武蔵も五輪書で下のように言っている。

「足のはこびやうの事、つまさきを少しうけて、きびす（踵）をつよく踏むべし。」

歩くときは、つま先を少し上げて、かかとで踏ん張りましょう♪

私の歩き方は常に親指が浮いています(^^♪

歩くときの親指の役割は足の背屈です。

私が歩くときや、立つときには足の指先使わない！！

踵！！・・と４dsではずっと言っているがみんな信じてくれないが

・・・

下のリンク診てもらえばいつも私が行っていることを理解しやすいだろう(^^♪

市川先生がいつもめちゃいい記事を上げてくれる(^^♪

一か所で、スポーツジムと治療院があるビジネスモデル

をまずします。

現在治療院をされている方が、スポーツジムと治療院を同じ敷地でされたい人ように、今回２つの名前で営業します。

アクティのシステムを取り入れたい方は、アクティブランドの看板を出して、その横に今までの培われた治療院の名前を出す。

アクティスポーツジム、併設の　堀　整体院　　とか？

堀整体院内のアクティスポーツジムとか？

スポーツジムだけ経営したい人は、アクティ　スポーツ　の名前だけでもいいのです。

今までスポーツジムで教えていたことは１８０度逆の

最新のストレッチ、筋トレの仕方を指導し、

健康とアンティエージングに人々を導きます(^^♪

スマホを見る時や本を読む時に

絶対に背筋を伸ばしたり、胸を張ってはいけません！！

巻き肩になって、背中を丸くしましょう！！

背筋を伸ばしてスマホや本を見ると、

ストレートネックの原因になります！！

首は前方へ屈曲し、顔だけが前に出て、

首の筋肉ばかりに負担がかかります。

それが原因で肩こりや頭痛の原因にもあります！！

また顔がむくんだり、大きくなります！！

一方、背中を丸くし、巻き肩にすることで、

筋肉へのストレスは首に集中せずに、

背中全体で分散されます。

また背中が丸いため、頭部は伸展位になり、

頸椎の前弯は多少保たれます。

ピンクの女性がよい姿勢(^^♪↓

背中が丸く、首は伸展位置。腰も背もたれにもたれかかってる。

あおむけ寝で、顎関節症の「カクカク」

が治っても

座位や立位で、またすぐに「カクカク」

なる患者さんが多い。

　そういう時には、立位、座位でのsa！！

でも、ここでは頭蓋は触らずに、顎関節を直接調整するsa。

SAGITTAL(矢上面）ADJASUT(矯正)縫合矯正（SUTURE　ADJUSUT)に変わる(^^♪

蝶形骨を触って症状が消えない場合は、直接患部を触りそこから全身を調整する。

見事に、顎関節のカクカクいう音が立位でも座位でも消える。

筋反射テストもどこからでも強くなる！！

内臓や、骨盤も、直接saで立位や座位で矯正することが多い。

saはもはや頭蓋だけではなくなった。

これは一瞬で秘孔を突いて、相手を治していく技につながる！！

殺法から活法へ！！

漫画のような世界に近づいている！！

普通に立位で前屈して、指先がつく人なら、

５秒で、開脚前屈で肘や頭が床に着くようになります(^^♪

これは発想の転換で、４dsでは頻繁に使う手技です。

普通の人なら一度できるようになると何度もできます。

私のように前屈で、床から２０センチ以上の体が硬い人は、

気合が必要ですができます(^^♪

小学生の子供たちは、体が柔らかいと思いきや、

みんな体が硬い！！

初めは開脚で、まったく肘もつかなかったのがやり方を教えただけで、

苦痛なくすぐに開脚前屈で頭や肘が床につくようになります。

４dsストレッチの撮影会ではモデルさんを使いやり方の動画と写真を撮りました(^^♪

一般向けの４dsストレッチのdvdと書籍には、

５秒でできるようになる逆転の発想の開脚法！！前屈、後屈法なども載せます(^^♪

皆さんお楽しみに(^^♪

４ds開脚の裏技を教えた後。

ストレッチをすると、筋力低下や瞬発力の低下

を招く。

「そしたら、運動の前の準備運動は何をすればいいの？？」

答え・・

「４dsのストレッチ　！！」

普通のストレッチと何が違うの？

今までのストレッチは２次元の動きが基本で、

４dsのストレッチは４次元の動きが基本。

２次元の動きとはロボットのような、カクカクした動きで、

４次元の動きは野生動物のようなスムーズな動き。

４dsの動きは、瞬発力も筋力、持久力も向上します！！

普通のストレッチ　　　　　　　４dsのストレッチ

筋膜を伸ばす。　　　　　　　　筋肉を伸ばす。

局所　　　　　　　　　　　　　　全身

回旋　　　　　　　　　　　　　　トランズ

機械的な動き　　　　　　　野性的な動き

張りを感じる　　　　　　　張りを感じたらいけない。

S先生の「これはすごいです」の子供の写真

を診てください。

靴下をはくと、子供の横向きの姿勢が軍隊式の姿勢になっています。

踵・大転子、肩、耳の穴を通る重心線が理想です。

重心線を引くと明らかに骨盤が前方に行き過ぎています。

胸を張って反り腰になってます(汗

矯正前のほうが全然よかったのに！！

日本の姿勢矯正では前方重心、前足重心で筋肉を使って立つのがよいとされています。

鉛直！！が一番重要です(^^♪

早く姿勢革命しないと！！日本お子供たちがかわいそうだ(^^♪

軸合わせなどの関節の矯正をしても、

関節の可動域が戻らない人は、

内臓を透視する。

胸椎の側弯症で頸椎の可動性がない女性。

波動透視すると心臓に問題あり。

心臓を定位置に戻し、SAをかける。

あら不思議…頸椎の可動性が出て、側弯が治る。

内臓と構造の関係は深く、時々びっくりするほど効果がある。

臓器を守るために体が歪むことがよくある。

日本人はわからないかもしれないが、

人体は臓器を守るときは臓器に圧をかけるのです(^^♪

最近施術しながら、内臓を透視する。

めちゃくちゃ施術が楽しくなります(^^♪

鎖骨骨折で手術をしなかった人は、数回の施術手で外転角度が

８０度から１６０度ぐらいになる。

かたや、手術した人は７０度から１か月たっても、１４０度ぐらい。

これも肩甲骨の補正による動きで、上腕骨の骨頭はほとんど動かない。

また一年後には鎖骨を固定したプレートを外さないといけない。

最初の骨折の程度にもよるのですが…

病院で手術が必要ないと言われたら手術しないほうが良いと思います。

手術されなかった人は、大きい病院では手術しなくていいと言われ、

小さい病院で手術しましょうと言われたそうで、サードオピニオンとして私が「大きい病院がしなくていいと言ってるなら、しなくていいと思います。」と伝えた。

大きい病院は、患者がいっぱいなので、不必要な手術はしたくないが、小さい個人病院は経営のことなど考えると、手術を勧めるケースが多い。

座骨神経痛の患者さんをSA(縫合矯正）で骨盤を矯正。

一度治療を終え、外に出られたと思ったら、また帰ってこられ、

・・・「座骨神経痛の痛みがない！！」とわざわざ報告に来られた。

SAは蝶形骨の矯正だが、骨盤も、内臓も、どこでも矯正できる。

また、過去にも、未来にも行けるのがすごい(^^♪

今でも、バリエーションが１００以上はあるので、結構万能である(^^♪