4DSは筋トレの世界の常識も変えていきます！！

今までの筋トレは体幹を固め、一つの筋肉に意識を置いて、

やっていた。

それはAKとかのMMT(筋力反射テスト）も、局所の筋肉にどうやって負荷をかけて、正確に検査できるか？？・・を重視したやり方であった。

しかし！！人間の動作の中で、局所の筋肉だけに負荷をかけて動かす動きなって、不効率でありえない！！

自然な動きは位置エネルギーを最大限生かし、

筋肉をなるべく使わない動きが最高である(^^♪

4DSの筋トレ、エキササイズ、体操、ヨガ・・・従来の常識をすべて塗り替えます！！

世界で一番、理にかなっている4次元空間の筋トレ、エキササイズを岡山から世界に発信していきたいです。

原始反射、減腔、流体力学の科学的根拠に基ずく機能構造学で、

人々を健康で幸せにしていきたいです(^^♪

トランズという動きは、原始反射の名残なのです。

ATNR(非対称性緊張性頸反射）・・ボルトのポージングのような恰好！

・・・顔が右を向くと右腕が伸び、左腕は屈曲。

ATNRは幼児の３，４か月のまでは正常な動きで、脳の発達により統制され、なくなります。

大人が右を向くたびに、右手が伸びていたら邪魔でたまらない(^^♪

しかし・・・大人になっても、ATNRは体幹に残っています。

この残像した原始反射が、あるかないかが、

慢性の腰痛や肩こりがあるかないかや、運動神経が良いか悪いかにつながってくる！！

４DSは体幹に残された原始反射を甦らされることで、

身体の障害を取り除いたり、運動能力を高めていきます。

それが４DSのストレッチであり、SAの原理でもあります(^^♪

自分自身が講師になることが,成長への早道です。

コミニケーションスキルUP！

ブランド力UP！

収入UP！

４DSでは、インストラクターを全国で養成中です！！

学校でも教えてくれない、セミナーでも教えてくれない、

大学教授も知らない、世の中の常識とは全く正反対の

最新の情報の講師です。

昨日、関東と中国地方の先生に、講義用のパワーポイントをメセンジャーで送りました。

スライドの下に話す内容が書いてあります。

開き方がわからない先生がおられるのでここで書きます。

パワーポイントの表示を押してもらい。

それからアウトライン表示を押してもらうと講義に必要な文面が出ます。ノートでも出ますがこちらのほうが読みやすいです。

筋肉肥大を目指した、筋トレは不健康である。

ボディービルの選手は早死に傾向にある。

健康で、アンティエージングな筋トレは、腔を潰しながら、

関節の正常な可動性を出す運動である。

例えばプルダウンの動きであれば、

従来…体幹を固定して、僧帽筋などの肩の筋肉に負荷を集中して筋トレする。

４DSの筋トレ・・・　体幹を潰して、腹筋などの力も使い、全身で重りをを引く筋トレ。

意識は筋肉よりも、腹腔、胸腔を潰す方向！！

凝縮された質の高い筋肉が自然にできる。

男性ならスレンダーな細マッチョの出来上がり！！

女性なら、巻き肩で肩幅狭く、バストUP、くびれたウエストの出来上がり！！

巻き肩が綺麗な柳田選手↓力が抜けて見える！！

実費診療へ移行するのに一番おすすめは、

不妊施術、産前産後の整体です！！

今更、骨盤矯正とかO脚矯正やっても、他とは差別化できません。

それに需要が多く、困っている人が多い！！

私が一人整体師で経営の事をかんがえたら、不妊症、産前産後の矯正を特化してやるでしょう。。

でも、私は経営者でもあり革命家でもあるので時間がないから、紹介で、運よく私と出会った人だけにしか、不妊産前産後の施術はしません。

今日診た妊活のクライエントさん。

お腹がちがち、背中がちがち！！

減腔でお腹柔らかくなり、背中も緩む。

あと座り方の指導。

デスクワークなのでどれだけ脱力して丸く背中をしたら、殿筋やお腹が柔らかくなるか認識してもらう。

不妊の施術やセミナーで、「背筋を伸ばして胸を張るような指導をさせる先生は、」もうOUTですね！！

産前産後、不妊の症の整体のDVD診てください！！

８月２０日発売です！！

通常、この手のセミナー何十万もしますからね！！

その何十万円もするセミナーの内容をの常識を数万円のDVDで覆しています！！

４次元の生体物理を応用した４DSは強いです！！

逆子の矯正法から、産後の骨盤矯正の真実まで真実を暴露しています。

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手のしびれがあるほうをSAでチェックすると、

頭蓋が歪む。

肩周辺を秘孔で矯正すると、頭蓋の歪みが取れ、

大胸筋の拘縮も取れた。

手もスムーズに上がるようになる。

隣でスタッフが座位で患者さんにモモ上げをさせて、

バランスが悪いのを指摘し背中や腰で、調整していた。

私・・「それ！！SAが一番効く！！腰でなく頭蓋！！」

・・と言って代わりに矯正してやりたかったが、

私の施術が詰まていたので口出しせず、眺めていた(^^♪

先日の東京セミナーでも片足出来ない先生がSAで立てるようになった。

SAは頭蓋の矢上縫合を指標とし、全身にアプローチできる。

SAは中脳，橋、延髄に働きかけ姿勢保持の反射や筋の協調性、眼球運動などにも働き掛ける(^^♪

「１年前と比べて顔が小さくなって、若返りましたね！！」

一年ぶりにあった先生に言われる。

一年前と今の違いは？？

腹腔を潰すことを意識している！！

昔から、背中を丸くして、胸腔を潰すことは意識していたが、

お腹が大きすぎて苦しいので、あまり腹腔は意識して潰してなかった。

しかし、昨年、痛風になったので、やばいと思い一生懸命、腹腔潰しを意識した。

それからも休肝日なし、暴飲暴食は続いているが…

最近の写真を見ると、昔より、顔がむくんでない(^^♪

常識にとらわれず、胸腔、腹腔を潰しましょう♪

巻き肩、背中を丸くして、減腔しましょう♪

最近↓

アクティベーターでは、患者さんが臥位の状態でしか検査しないが、

SAでは、座っていても、立っていても、寝ていても、ゴルフのスイングをしたり片足立ちの時にでも、機能障害や神経伝達障害が

頭蓋や顔の歪みで解る(^^♪

それと同じようなことが頭蓋の歪みでできるのが、SAの特徴だ。

それ以上に優れているのが、問題を見つけた後、

神経反射テストで患者さんに力が入らないのを確認してもらい、

軽い矯正の後、患者さんに力が入るようになったことを認識できる。

認識療法も一緒にできることである。

SAはまるで、AK、アクティベーター、頭蓋仙骨療法と〇メッソドなどのすべてを弱点を克服し、次元を変えた手技である！！

今までは仕上げの患者さん認識療法と機能UPのためのSAをメインにやってきたが、痛みをとるためのSAも今後やっていきます(^^♪

SAの検査法を使った体幹からのアプローチのセミナーをしてほしいと頼まれたので、SA中級でやりたいと思います(^^♪

SAは頭を触らなくてもいいのです(^^♪頭や顔はただの指標なので(^^♪

すべての動きの異常がSAで解ります。

例えば、仰向けでひざを伸ばして脚を上げた時に、

患者さんの顔を診れば、正常な動きか、異常な動きかわかります。

実際に筋力テストをすれば、正常な動きのほうは力が入り、異常な動きのほうは力が入りません。

一回一回筋反射テストをしなくても患者さんの顔を診ていたら、その動きが機能しているかどうかがすぐにわかります。

視診で解りずらい人は矢上縫合の触診でもすぐに判断できます。

短下肢テスト(レッグチェック）というのがカイロにありますが、あれはもう古臭い！！

トランズが考慮されていなく、３次元の世界で時空が入ってない！！

それに臥位、仰臥位でしか検査ができない！！立っているときと寝ているときは体の反応は全然違うんですよ！！

SAの検査では立ってるときも、体操座りでも、片足立ちでも、逆立ちしていても、体の異常が視診で診れます！！

便利なのがキネシオロジーの筋力反射テストしなくても患者さんお顔を診ていたら反応がわかる。反応が出た時だけ、患者さんへの認識療法のため筋力反射テストをすればいい(^^♪

カイロの先生もレッグチェック辞めてSAの頭蓋チェックする時代が来るだろう！！

日本生まれのSAをアメリカに輸出しないとね(^^♪

カイロのレッグチェックは全く理にかなってない！！１５年以上レッグチェックをやっていたからこそわかるその矛盾(^^♪ただの自己満足である！！

海外の物を鵜呑みに受け入れるだけでは進化はない！！

よくメールで、「軸合わせのできる先生紹介してください！！」

「減腔のできる先生紹介してください！！」

「４DSの姿勢分析できる先生紹介してください！！」

・・・の問い合わせが多い。

でも２年前に姿勢分析師をとった人は、４DSの手技を果たして使っているだろうか？？