エロそうなリラクゼーションの予約状況しか書いてないブログのアクセス数に自分のブログのアクセス数が負けているとき・・・

「なんじゃこりゃー！！やってられないよ！！」と悔しい思いをします！！

こっちは日本人を健康にするために姿勢革命を仕事もせずにやっているのに(^^♪

努力すればいいものでなく、努力する方向性を変えないといけない(^^♪

姿勢革命のために治療院を全国チェーン展開しても、時間かかるだけで、あまり意味ない。

中枢を狙っていかなくては！！

日本の姿勢の常識の首根っこを狙っていく活動に集中していきます！！

まず、岡山で5人ぐらいの組織で姿勢革命グループを作ります(^^♪

姿勢革命のデザインやネットの更新をやってもらっている津上ちゃんと↓　治療テーブルが4DS姿勢革命のデスクです(^^♪

他の分院にも姿勢革命戦士が施術の間でPCで頑張っています(^^♪

10月1日の沖縄セミナーの会場が変わりました。

　↓の会場です。

沖縄整体専門学院 〒901-2101 沖縄県浦添市西原1丁目4-9 コーポYOU 1階

4DSと関連のない人のSA参加費用は30万円でしたが、沖縄価格で3万円にしました(^^♪

5本指の靴下は、開帳足を作りやすくなります。

(中足骨の横アーチが潰れる。）

靴メーカーの土踏まずを高くしたインソール

は、足元を不安定にします。

オダーメイドのインソールは足を包んでしまい、足の床反発と腱機能を制限します。

知れば、知るほど、私たちは体に悪いことをしています。

それらを筋力反射テストで体感してもらい、体と頭で理解してもらいます(^^♪

靴の選び方、靴ひもの結び方から、歩き方まで！

外反母趾やひざ痛、腰痛でお悩みの方はぜひ来てください(^^♪

東京から3点バランスの関口先生をお呼びしセミナーを開催してもらいます。

１０月２３日　日曜 岡山　（月）

時間…１０：００～１２：００ぐらい

費用・・・クリエグループ(アクア、フレア、アエル、クリエ）患者さん・・500円

その他の人・・・3000円

　場所・・・・・フレア整骨院

　　　　　　　岡山市北区蕃山町2-20　1Ｆ

TEL　０８６－２３３－５５０７

佐藤先生の開脚動画を診て・・「あんなにさすりさすりしてサポートし、あんなに手間をかけるのか！！」・・という印象。

あのレベルの体の硬さなら、自分一人でやり方を教えれば、誰のサポートもなく、一瞬で開脚できます。

4DSは筋肉を緩めず、関節の性質と位置エネルギーを使い

開脚します。やり方を知れば、誰の助けもなく自分一人でできます(^^♪

ストレッチ革命実技編で公開します(^^♪もう撮影は終わっているけど‥山本先生のDVDを優先するので来年かな？？

開脚も流行なので、そろそろ廃れるが、一番楽で簡単な開脚のやり方を理論としてDVDに残します(^^♪

最終的には誰も開脚にお金を払わなくなる(^^♪

でも、やり方、考え方と理論だけは、この世に残していきます(^^♪

下の写真はDVD撮影時の写真。彼女の体に一切触れず、やり方の指導だけ口頭で行いました。

SAの施術で1万円取られてるところもある。保険診療と併用して実費2000円とられるところもある。

アスリートから、症状のある患者さんまで、たった1分の施術でクライエントは感動し喜ぶ！！

多様な筋力反射テストを使い、姿勢を分析し、患者さんを

納得させる技術を身につけたくありませんか？

3点バランスの関口先生は10類以上の筋力反射テストを使い、

患者さんをどの方向からでも安定させる魅せ方をされています(^^♪

その筋力反射テストを使うと患者さんは感動して帰られます。

今回はアスリート編です！！

関口先生と4DSの理論は同じ・・・・

最先端の情報は、筋肉を最小限に使い、骨で立ったり座ったりすることである。

骨で立つことは位置エネルギーを最大限に使い、

エネルギー消費を最小限にむかえることである。

１００年も前から、姿勢維持には筋肉が重要視されてきた。

その矛盾に気づいた３点式インソールの関口先生！！

４DSの理論と全く一緒なのです(^^♪

関口先生と４DSは、４次元の世界に生きています！！

ほかの、前足重心や親指重心の理論を掲げている先生は次元が低く、

２次元３次元の軸のない世界で１００年前の間違った常識を受け継いでます！！

美脚の要素は足首の関節が硬いこと。

または立つときに、足首の背屈が少ないことです。

すなわち、鉛直に立てること！！

筋肉を使わず骨で立つので、無駄な筋肉がつかない！！

股関節が硬い人は、太ももに肉が付きにくいので、

太ももが細くなります！！

下のような細い脚を求めるなら、関節を柔らかくしないこと！！

しかし、世の中、開脚したり、前屈したり、前傾で歩いたりと逆の事ばかりしています((^^♪

関節で柔らかいほうがいいところは、肋骨の関節ですね(^^♪

車で言うとエンジン部分！！

末梢の関節はある程度硬くても問題なさそうです。

足回りの硬いスポーツカーだと思ってください(^^♪

不思議と足首の硬い人は、スポーツカーのようにスタイルがよく美人の人が多いのです？？

詳しい解説は下記リンク

内側荷重にすると土踏まずが崩れ、外反母趾,内反母趾になりやすくなります。

解剖学的にみると、第五中足骨と第四中足骨は踵骨（かかとの骨）に立方骨を介してつながっています。

しかし、第1、2，3中足骨は楔状骨を介して距骨につながっています。

第四第五中足骨が家の一階だとすると、第一、第二、第三中足骨は、家の二階につながっています。

踵からかいきなり内側に力が伝わると、2階建てに家が傾くことになります。

内側は床反発を生み出すため機能で、外側は接地のためにあると言えます。

解剖学を知らない人たちが、内側重心、指先重心を唱えています。

変わらない理論は、自我でしかなく、観察し、考える力がない！！

４DSの歩行もこの一年で進化しました。

4DSは常識にとらわれず、どんどん進化していきます！！

過去の理論

肩甲骨は外転,肩甲骨の外側は環状面に向い30度

前肩になっています。

胸を張って巻き肩を失くすと、肩甲骨は内転方向、環状面に向う角度は０度に近くなります。

しかし、日本の理想的な姿勢は巻き肩は悪いになっています。

今度もっとわかりやすく絵にかきますね(^^♪

運動学の教科書に載っている横断面

積み木が綺麗に積み重なるように脚、腰、胸、頭をかかとの真上に乗せ、重力に対して鉛直に載る姿勢が理想的です。

しかし、日本の今の姿勢の常識は、前傾姿勢の指先重心です。

前傾姿勢だと不安定な状態になり、筋肉で姿勢を支えないといけなくなります。

鉛直の姿勢だと姿勢を保持するための筋肉の使用が最小限で済みます。すなわち、筋疲労が少なくなり、慢性の腰痛や肩こりがなくなるという事です。

間違った前傾姿勢の常識によって、日本人は肩こりや、腰痛を、自分自身で作っています。

鉛直とは？・・・・

物が地球の真ん中に引っ張られる力(引力)の方向の事を指しています。