手技とフレンチは、共通点がある。素材を活かせれば、健康に導く
Kazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2017 Oct 7 5:58am PDT
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なんの姿勢教育を受けてない幼児は、
大きい大人や体を鍛えているアスリートよりバランスが良い。
特に、筋肉隆々の3流のアスリートは、マジで体幹が弱い!!3歳児以下!!
体幹トレーニングをガンガンやっている人ほど、バランスが悪く筋力反射テストが弱い!!
腔を拡げ、前傾姿勢でガンバっても、その姿勢だけでもうその人の能力は半減している。
いくら外人の倍練習しても、負けるし、故障する。
イチローも従来の筋トレや体幹トレーニングは推奨していない。
長友も、体幹トレーニングの看板だったが、最近は腔を潰すトレーニングに切り替えている。
↓筒構造では、肉体だけでなく、内臓の機能まで低下する!!
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Kazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2017 Oct 6 4:54pm PDT
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「前傾姿勢、胸を張る、腔を拡げる。背筋を伸ばす。巻き肩はだめ!!」の教育で、
子供たちは、外反母趾になり、反張膝になり、腔は広がり、平背、ストレートスパイン、ストレートネックになる。
美容的には、顔は大きくなり、薄ぺい胸になり、ウエストのくびれはなくなり、脚は太くなり、首は短くなる!!
そして、症状的に慢性の肩こり、腰痛、頭痛に悩まされ、
内臓機能は低下し、不妊症になるかもしれない??
脅しではありません??あなたのお子さんたちは大丈夫ですか?
明治に始まった立腰教育によって、腔を拡げる姿勢が良いとされ、日本国民は奴隷として、現在に至るまで働かされています。
食生活がよいので、何とか日本人の健康は先進国並みですが、
機能構造的には、日本人は最悪な姿勢を強いられています。
下の写真の少女・・
胸を張り胸腔は拡がり、肩は上がっていました。
体は左に傾き、バランスが悪い。
しかし、矯正後バランスは良くなり、立ち方を教えるとモデルのような綺麗な姿勢!!
胸を張るのをやめさせ、巻き肩を指導し、足先を外に向けさせると、後方重心となり、健康と美を同時に手に入れることができます。
4DSは幼児から年齢に合わせた姿勢の管理をします(^^♪
幼稚園、学校、医師、マスコミを信じてはいけません!!
5秒でよければ、子供はいつでも無料で、姿勢指導するのでアクアに来てください(^^♪他の人を施術しながらですけど(^^♪
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Kazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2017 Oct 6 5:09am PDT