SAは身体能力の向上と認知。

SAKは痛みの原因の追求、矯正方向の診断。

SAKAは全身の動きの中での痛みの原因の追求、矯正法の診断です。

SAは簡単で、素人でもすぐできます。SAK,SAKAは　4次元の機能構造学や一般的な運動学や生理学が必要です。

SA は　頭蓋を指標として、頭蓋から残留した原始反射を改善して、

全身のバランスを整える手技。

動画、↓リンク

アスリートの世界ツアーに参加しているトレーナーさんから質問・・・・・

4ＤＳの手技から理論までもう取り入れられている(^^♪

・・・・「座っている姿勢を楽にするように巻き方や胸椎カーブを意識すると、首が緊張して痛い方がいますが、対処法はありますか？」

答え…胸椎が後弯になると、頚椎が前腕になります。

頸椎が前弯ができると首の前側の胸鎖乳突筋などの筋肉がストレッチされます。

または、伸展しすぎると首の後方の筋膜がインペンチされ痛みを発症します。

解決法…　　まずは巻き肩や、背中を丸くすることを意識させるより、

腹腔を潰し胸郭は骨盤の上に、頭部は胸郭の上に置くことを意識してもらうといいと思います。

おそらく背中を丸くすることや巻き肩にすることにも筋力を使って無理やり丸くされていると思います。

まずは脱力をして食うを重力で潰すことを覚えさせてはいかがでしょうか(^^♪

私も巻き肩、背中を丸くすることが自然になるのに3か月以上かかりました(^^♪

気長に行きましょう♪

４ＤＳに重要な動きは、「蛇の動き」である。

４ＤＳの歩行は、回旋運動よりも、トランズと側屈が重要である。

一歩ごとに胸腔、腹腔を左右ごと潰している。

筋肉を使って蹴らなくても、重心移動だけで前進する。

競歩の選手は前傾してない！！

鉛直である！！

その理由は4ＤＳ理論で解明できる。

右の日本人は首が傾き、蛇の動き、トランズがうまくできてない！！

4ＤＳの歩行の詳細↓リンク・・・

観客を入れての減腔インストラクターの総仕上げのセミナーを岡山でもやりたいので12月の岡山のセミナースケジュールを変更しました。

寒くなっても短パンとTシャツ、最近寒いから白衣を着る。

なぜか？？と思ったら、服を持ってない。

寝床もクリエピローに床。布団もベットもない。

時間もない。

車もボロボロで中は倉庫。

「10数年前はリッチだったわーー！！」

治療院一軒だけ、スタッフ4，5人。

セミナーも物販も、何もしてなかった。

高級車乗って、ブランドの服に身を包み、時間に余裕があって。

毎日温泉行って、

ちゃんと布団に寝ていた(^^♪

昔はお金がなくても見栄を張る時間があった。

今はお金があっても見栄を張る時間と余裕がない。

自分の経営する治療院の事もわからない。

エステの事何もわからない。

物販の発送、値段の事何もわからない。

お金の事何もわからない。

スタッフ・・「あれ間違ってますがどうなってるのですか？」

私…「俺はわからないから、○○さんに聞いてよ。」

業者・・「ジムの機械の配置決めてください。」

私・・「私でなくて明日、○○さんと段取りして。」

私がすることは決断して方向性を決めること。

どんどん任せる環境を作って行きたい(^^♪

今、私がわかるのは姿勢革命の事だけ(^^♪

姿勢革命も随分と遅れている。

「どんどん人に任せていかないと！！」と決意する！！

SAKAセミナー日本で最初に行います(^^♪

　SAKAの詳細は下