内臓のセミナーに行って、セミナー講師が小腸あたりを触診して

受け手が「痛い！！」というと…

講師・・・「うん、小腸が捻じれている」とか「癒着している！！」

・・・という。

私・・・「おいおい・・内臓は知覚はあっても痛覚ないよ！！」と突っ込みたくなる。「たぶんそれは内臓をつなぐ膜の痛み…そこだったら大網だろう！！」と突っ込む(^^♪

私は内臓のセミナーをするとき、「自分の触診力を信じるな！！」と伝えます！！

「あんなに可動性のある卵管のねじれとか、どうやってわかる？？

腹部から膵臓の波動ってどうやってわかる？？」

張ったりか、思い込みかであろう(^^♪

「上部頸椎のアメリカのDC50人が第一頸椎の横突起の位置を触診して場所を当てる実験をした所、

50人中一人しか正解者がいなかった。」…というデーターがあります。

骨が当てられないのに、どうやって腸の癒着などわかるの？？

大網の痛みとほかの膜の痛みの見分け方ぐらいはわかるので次回書きます(^^♪

常識を覆すことで、首は長くなり、皺が取れる！！

顔の皺まで引っ張られ、減少する！！

常識を破るエステとは、「巻き肩にする！！胸腔、腹腔を潰す！！」

一般的にはやってはいけないという施術である。

しかし、世界的に見たら、多くの美しい外人は、腔を潰しているのです。

巻き肩で、首が長く、顔が小さい！！

腔を潰すと、循環機能がUPします。

呼吸により横隔膜が内臓を刺激し、内臓機能がUPします。

顔のむくみは内臓機能の定価のサインであり、内臓も同時に浮腫んでることを示しています！！

ブラシで顔をさすりさすりしても一時的であり、腹腔を潰し横隔膜による内蔵のポンプさせる機能を向上させれば、

顔や全身のむくみだけ、肌の健康や美顔にもつながります(^^♪

日本人女子‼！早く目を覚ませ(^^♪

一分ぐらいの施術で首の皺は取れます(^^♪↓写真

「私、何もしてないのに、首、背中がパンパンなのです。

どうしてですかね？」

私…「呼吸が浅いからだよ！！」・・と言うと

患者さんも少し意識して、胸が連動して少し動き出した。

私…「でも、まだ、お腹が全然動いてないよ♪」

「お腹、減腔しないとね(^^♪」

患者さん・・「補正下着でお腹締めてますよ！！」

私・・「お腹に動きがないと逆効果ですよ！！」

「腹腔を完全に潰すと、お腹は呼吸と連動するよ」

施術後、患者さんは座る。

私・・・「もっと背中丸くして腹腔を潰して！！」

患者さん…「こんなに背中丸くしていいんですか？」

私・・「外人はみんなそうよ！！」　「日本人だけだよ、背筋伸ばしているのは！！」

胸腔、腹腔を拡げる間違った健康法で、日本人は健康を害されている！！

寝る時ゲンクウをしている猫↓(^^♪

ぎっくり腰になりかけて、

何十年ぶりかの腰痛体験。

寝ながら腹腔を潰すこと2時間。

腰は楽になり、副産物として、お腹が柔らかくなり、

ポッコリお腹がへっこんだ！！

痛風の時もお腹を減腔して、一日で治した。

世の中にある健康法は不健康なものばかり！！

腔を拡げるとか…

野生の動物は、病院に行かず、腹腔、胸腔を潰して自分の力で病気を治している(^^♪

いくら顔の表面をきれいにしても、

根本的な顔の骨格が歪んでいたら、いやですよね(^^♪

４DSの美顔は顔の骨格から治していきます。

顔の骨格を治すには4次元の構造を知らないと根本的には治りません。

リンパを流すようなエステは、一時的で表面だけの効果になります。

セルフケアーをしなくてもいつも顔のむくみがなく、小顔の女性がいますよね。

そういう人たちは、空間上の顔の位置がいいのです。

外人が小顔なのも、鉛直に立っているからです。

日本人の顔が大きいのは、前傾姿勢だからです(^^♪

4DSのエステは仰向け、座位、立位の3部構成でやります。

なぜなら仰向けの時の顔の歪みと、重力下での座位や立位での顔の歪みは変わるからです。

すべて流体力学を基本としています。

4DSの美顔は姿勢革命の一環ですが、100億円市場となるでしょう(^^♪