久々のうどん
Kazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2017 Nov 9 4:13am PST
Kazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2017 Nov 9 4:13am PST
手の痺れの原因を脊椎症だけとか、一つに決めつけてはいけない。
複合的に原因の可能性の場合がある。
他県からの患者さんは、頸椎のすべり症や狭窄症があったが、
SAKで調べると、手根管症候群も、胸郭出口症候群も存在していた。
左の鎖骨は全く可動してなかった。
減腔が全体の治癒力を上げ、SAKで神経干渉の場所を探し、SAでバランスをとる。
4DS公式ページ
4DSの総合サイト↓ (クリエピローから最新セミナー情報まで・・)
頸椎の脊椎症、腰椎の狭窄症、両手足のしびれ、歩行困難。
わざわざ他県から泊りできてもらって、どんな施術をするかというと、メインは減腔!!
胸腔、腹腔を狭くし体の形から変えていく!!
肩幅やウエストを細くする!!
台形型の胸郭が卵方のウエストの締まった卵型になり、がちがちだった関節が緩み動き出す。
呼吸が深くなり、内臓機能もUPする!!
脳髄液の循環、間質液の循環もよくなる。
ごっつい体から猫のような、しなやかな体に矯正します(^^♪
この状態が維持できれば、症状は改善するでしょう(^^♪
4DS公式ページ
4DSの総合サイト↓ (クリエピローから最新セミナー情報まで・・)
通常のウエイトトレーニングでは、体幹を固め、局所の筋肉だけに負荷をかけるように指導される。
4DSでは、体幹を固めず、反動を使い、すべてのウエイトトレーニングは全身運動となる!!
まったく真逆の指導法である!!
例えば、通常、上腕二頭筋を鍛えるアームカールでは、
体幹を固定して反動を使ってはいけない。
しかし、4DSでは、体幹を固めない。
腹腔、胸腔を潰し全身の反動を使う!!
従来のウエイトトレーニング
・・・全身の連動運動を妨げるため・・・
胸腔、腹腔の拡がった悪い姿勢になる。
肩こりや腰痛になりやすい!!
アスリートのパフォーマンスの低下!!
故障しやすい。
清原のようなごっつい硬いからだ。
未来の4DSのウエイトトレーニング
・・・・全身の連動運動を促す。・・・・
腹腔、胸腔を潰した良い姿勢。
肩こりや腰痛の予防。
アスリートのパフォーマンスUP!!
故障しにくい。
イチローのようなしなやかな体。
さー、あなたはどちらのトレーニング法を選びますか?
ジムのトレーナーの人は、指導法を変えないともうすぐ時代遅れになるでしょう(^^♪
4DS公式ページ
4DSの総合サイト↓ (クリエピローから最新セミナー情報まで・・)
Kazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2017 Nov 8 7:32am PST
Kazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2017 Nov 8 4:33am PST
4DSは常に進化していくので、再刷するのどうかな??
と迷っていましたが、あまりにも多くの先生方からリクエストがあったので、4DS頭蓋革命DVDを再刷決定しました。
座位も品切れですが、これは取り直しにします。
脳髄液の循環の世界に温度勾配の概念を4DSが取り入れ、
ズバリと従来の頭蓋、仙骨リズムの概念を覆しています。
日本人の講師たちが解説できなかった、CV-4やEV-4の頭蓋や脊椎の動きも、わかりやすく解説しています。
発売日は未定ですが・・1か月以内には可能でしょう??
4DS公式ページ
4DSの総合サイト↓ (クリエピローから最新セミナー情報まで・・)
Kazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2017 Nov 7 9:18pm PST
Kazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2017 Nov 7 8:29pm PST