いつものイタリアン
Kazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2017 Nov 22 9:31pm PST
Kazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2017 Nov 22 9:31pm PST
合気とか気功、忍者など
日本の神秘は海外でも人気です。
外人にとって空間技などは、マジックでしょう(^^♪
アメリカ人の友達と話していて…
友達・・「4DSのDVD 英語に吹き替えて、ネットで海外で売れば??」
私…「それいいね!!考えたこともなかった(^^♪」
私の英語のナレーターがよいか?
女性ネイティブのナレーターがよいか?
空手キットの宮城さんみたいで、少し癖のある英語が良いかもしれない(^^♪
肘井先生のDVDなども英語の通訳で出すと面白いかもしれない(^^♪
今週末、交渉してみよう♪
日本の手技のすばらしさを海外え伝えたい(^^♪
4DS公式ページ
4DSの総合サイト↓ (クリエピローから最新セミナー情報まで・・)
循環系は改善され左足の裏の腫れは一回目で取れた。
しかし、第五中足骨を裏から押すとまだ痛みが出る。
足踏みしても痛い。
三点インソールに載ってもらっても痛い。
よく見ると左の立方骨が落ち込んでいた。肉眼ですぐわかる!!
足関節を外反させ、立方骨を上げると痛みがなくなる。
テーピングする前に、内側アーチを高くするクッションのサポーターで立ってもらう。痛みは消えた。
遠位の中足骨の痛みなどにもクッション性のサポーターは痛みを改善させる!!
インソールとサポーターの使い分けがわかった(^^♪
まずは痛みの解消(^^♪ それから足底をインソールで改善!!
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CIAの副長官がインタビューに答えていた時、
「暗殺はオズワード単独犯だ!!」
・・・といった時、
目に、チックが入った。(目が泳いで瞬きをした。)
ウソついているか、動揺しているのが施術家ならわかるだろう(^^♪
波動で調べると単独犯ではないと思う(^^♪
この後ベトナム戦争へ突入!!
腔を広げる立腰教育は、日本人を不健康にさせる!!
ロックフェラーなどが操る陰の組織が、腔を広げる立腰教育を広めたのかもしれない。
ピアノの調律を交感神経優位にする440ヘルツにしたのもロックフェラーだ(^^♪↓参照
Kazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2017 Nov 22 2:03am PST
筋トレ革命によってまた敵を増やしてしまう4DS!!
私・・・「上腕二頭筋や三頭筋の筋トレの時も
上半身の反動を使ってやります!!」
プロ・・・「そんなことしたら二頭筋に効かなくなるではないですか!!」
私、・・・「何のために筋トレするのですか?
一つの筋肉に負担をかけ苦痛をあびたいのですね!!」
「どMですね!!」
プロ・・・「いいえ、筋力強化と筋肉作るために!!」
私・・・「筋力強化なら反動使った方がいいですよ。ボディービルダーを目指すなら反動つけない方がいいかもしれません!!」
「しかし、体を動かす、一般の人も一流スポーツ選手も、4Sの筋トレをしたほうがいいんですよ!!」
「一流アスリートのパフォーマンス向上には、体幹を固定せず、反動を使う4DSの筋トレが最高に良いです!!
また、健康のための筋トレも、反動を使った4DS筋トレが最高に良いですよ!!」
従来の筋トレ 4DSの筋トレ
局所的、 全体的
体幹を固める。 体幹を固めない
全身の連鎖運動を失う。 全身の連鎖運動
腔が拡がる。 腔を狭める
肩こりや腰痛の原因。 肩こりや腰痛の解消。
清原 イチロー
シュワルツェネッガー ブルースリー
でかい飾りの筋肉がほしいか?
スリムで機能的な筋肉がほしいか?
一般の人や、アスリートには従来の筋トレは必要ない!!
従来の筋トレ理論は不健康である!!
Kazuo Horiさん(@horik75)がシェアした投稿 – 2017 Nov 21 6:21am PST
SAKAを最近頻繁に使っている。
SAKAは痛みなどの症状の症状の改善の仕上げである。
座位や立位での実際に動いていたい体制で、SAやSAKAの応用を使います。
SAKは臥位と仰臥位での検査と矯正になり、頭蓋が指標であり、頭蓋の矯正はしません。
SAは頭蓋の矯正で、存在する原始反射を復活させ、バランスを整え、パフォーマンスを向上させます。
SAKAは、頭蓋も体幹もk末梢も矯正します。
SAの頭蓋の矯正と違い・・全身の軸を頭蓋から矯正する脊椎までたわませるような矯正になります。
今日の患者さん。首の動き(回旋、屈曲、背屈)で右肩甲骨の内側の痛み。
SAだけでは痛みは取れず、SAKAを使い痛みが取れる。全身に伝えるので、SAと比べるとかなりの力が必要です。
「なぜ構造的に痛みが起きているか??」をアンドロメダ星雲の人が教えてくれるので、おもろいです(^^♪
4DS公式ページ
4DSの総合サイト↓ (クリエピローから最新セミナー情報まで・・)
姿勢分析に興味があります。
姿勢分析師やプラクティショナーにはセミナーに参加しなくてはならないのですが、たくさんセミナーの種類があって、よくわかりません。
どうすれば良いでしょうか?
私の答え・・・・・↓
4DSは基本的にどのセミナーから受講してもらっても良いです。(一部除く、内臓、SAKAなど)
姿勢分析師は3つの部門に分かれています。 立位姿勢分析セミナー。 座位姿勢分析セミナー。 頭蓋分析セミナー。各一つのセミナーを受けてもらい筆記試験を受けて合格された先生が各部門の分析師になれます。
筆記試験を受けてもらい合格した分析師画実技テストを受けることができます。
その実技のテストに合格したら、各部門のプラクティショナーになれます。
例えば、座位分析セミナーを受けて、筆記試験に受かれば、座位分析師になれます。そのあと実技テストをを受け合格すれば、座位分析師のプラクティショナーになれます。 立位分析、頭蓋分析も同じ経過をたどります。
基本の手技を学ぶのであれば、減腔セミナーが一番おすすめで、いつでも受けれる環境です。
全国各地で随時、4DSが学べるシステムを作って行きます。
減腔インストラクター↓
https://maegata.com/?page_id=8139
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「この前会った乳がんの人とこの写真の人は、同一人物?」
…私
「この写真の人も乳がんだけど違う人だよ。」
・・・友達
2人とも顔の歪み方が似ている。
心筋梗塞や脳梗塞は姿勢にあらわれる。
胸腔が広い人は心筋梗塞や脳梗塞になりやすい。
あくまでも統計学だが。。。
心筋梗塞や脳梗塞は減腔することで予防できると思う。
腔が拡がると心臓に負担がかかる!!
食事制限より効果があると思う(^^♪
乳がんになりやすい人は顔の歪みと関係するのかもしれない??
顔の歪みの矯正や姿勢からの矯正で予防できるような研究が必要だ(^^♪
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