通常のウエイトトレーニングでは、体幹を固め、局所の筋肉だけに負荷をかけるように指導される。

4DSでは、体幹を固めず、反動を使い、すべてのウエイトトレーニングは全身運動となる！！

まったく真逆の指導法である！！

例えば、通常、上腕二頭筋を鍛えるアームカールでは、

体幹を固定して反動を使ってはいけない。

しかし、4DSでは、体幹を固めない。

腹腔、胸腔を潰し全身の反動を使う！！

従来のウエイトトレーニング

・・・全身の連動運動を妨げるため・・・

胸腔、腹腔の拡がった悪い姿勢になる。

肩こりや腰痛になりやすい！！

アスリートのパフォーマンスの低下！！

故障しやすい。

清原のようなごっつい硬いからだ。

未来の４DSのウエイトトレーニング

・・・・全身の連動運動を促す。・・・・

腹腔、胸腔を潰した良い姿勢。

肩こりや腰痛の予防。

アスリートのパフォーマンスUP！！

故障しにくい。

イチローのようなしなやかな体。

さー、あなたはどちらのトレーニング法を選びますか？

ジムのトレーナーの人は、指導法を変えないともうすぐ時代遅れになるでしょう(^^♪

4ＤＳは常に進化していくので、再刷するのどうかな？？

と迷っていましたが、あまりにも多くの先生方からリクエストがあったので、4ＤＳ頭蓋革命ＤＶＤを再刷決定しました。

座位も品切れですが、これは取り直しにします。

脳髄液の循環の世界に温度勾配の概念を４ＤＳが取り入れ、

ズバリと従来の頭蓋、仙骨リズムの概念を覆しています。

日本人の講師たちが解説できなかった、ＣＶ－４やＥＶ－４の頭蓋や脊椎の動きも、わかりやすく解説しています。

発売日は未定ですが・・1か月以内には可能でしょう？？

上顎の歪みが、歯ぎしりや噛み締めの原因でもある。

SAで頭蓋を介して上顎を矯正すると、噛み締めが改善する。

「カチカチしてください！！」という検査で調べる歯の高さというのは、頭位の歪んだ状態で検査される。

だから、歯科医では左右の歯の長さは、頭の歪みに合わせて調整されている。

私の場合は左の歯のほうが縦に長い。

歯の長さを調整するために、噛み締めによって、私の場合は左側の噛み締めが多いのだろう(^^♪

歯科医に行く前にSAが全国各地でできる環境を作りたい(^^♪

東横インは元々、電気配線事業であった。

それからホテル事業へ。ホテルの建築関係の仕事はほとんど自社でやるそうである。

そして各ホテルの支配人(支店長）はすべて女性だそうだ。

そして、ホテル事業の女社長はめちゃ美人だそうだ(^^♪

会ってみたいな(^^♪

アパホテルは不動産事業から・・

鉄道系もどこもホテル事業をやっている！！

今回の唐津くんちでの一つの収穫

「得意分野、関連する事業を拡げていきなさい！！」

・・いつもお世話になっている旅館の社長に教わった。

ホテル事業と建設事業は相対関係にあり関連分野である。

ホテルを自社で立てると経費が随分削減される。

建設業は浮き沈みがある。その時にホテル事業があれば、グループ全体としては生き残れる。

施術業界、少数店舗でやるなら安定が見込めるが、多店舗経営は危険が多すぎる。

そのため、うちの会社は関連業種に力を入れる(^^♪

マスコミや大企業や世の中が4DSの技術の進歩についていってない！！

健康ブームの中、すごいビジネスチャンスである！！

衣類から寝具、スポーツジムまで、すべての常識を塗り替え今までにないサービスや商品を送り出すことができる！！

時間の有効に使い、そろそろ本腰入れよう♪

電磁波を恐れている人が多くいるが…

それよりも恐ろしいのが、腹腔、胸腔を拡げる事である！！

腹腔、胸腔を拡げることで、体液の循環で、摩擦を通じ全身で帯電してしまう。帯電すると細胞は傷付きやすくなり、炎症を起こしやすくなる。

外からの帯電よりも内からの帯電が恐ろしい！！

腔を拡げると血管は細くなる！！摩擦が大きくなるわけだ！！

一番摩擦が起こりにくいのは螺旋を描いた血管である。

電磁波を恐れて、いろんなシールドを準備されている人ほど、健康オタクで、姿勢も背筋を伸ばして胸を張っている人が多い！！

携帯やPCの電磁波を気にするならば、同時に体内で帯電が起こらないような姿勢を意識しましょう！！

今日のオグゼミはアーシングでした(^^♪